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06.音声機能/画像再生/接続機能
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07.その他の機能
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08.機種比較/総論
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09.スペックと評点
ビクター (Victor) (Victor (ビクター)) Everio GZ-HD6
前: パート 3
オート/マニュアル操作次: パート 5
使いやすさと使用感GZ-HD6では静止画モードにアクセスするには、モードスイッチを動画モードから一つ動かす。ファインまたはスタンダード画質で、1920 x 1080、1440 x 1080、1024 x 768、640 x 480という比較的低解像度でしか静止画が撮れない。 キヤノンとソニーの機種ではより大きなサイズの静止画が撮れる。120GB HDD または microSD カードに画像を記録でき、120GB HDDでは、画像を最高9,999枚まで撮れ、これはあなたがスーパー観光客であったとして十分だろう。
microSD カードを取り出して遊んだりしない方がいいだろう。小さいのですぐになくしてしまいがちだし、そもそも120GB HDDの内蔵量にはかなわないのだし。ビクターは、数あるリムーバブル記録メディアの中でこの最も不可解なフォーマットを選んだ上に、他のEverio同 様GZ-HD6の底面にスロットを付けた。GZ-HD6のボディに使われていない場所がたっぷりある中、ビクターはせめてmicroSD カードスロットを液晶対面部に設置できなかったのだろうか。
GZ-HD6は、GZ-HD3やGZ-HD7 同様の静止画機能を用意している。ISO はオート、100、 200、 400に設定可能。また1秒に約3枚を撮影してくれる連写の設定やブラケットも選ぶことができる。ブラケットとは1度に、オート露出、1目盛り暗い露出、 1目盛り明るい露出の3つの違う露出で3枚の静止画像を連写する機能だ。静止画モードでは、露出はEV0.3毎で、 -2.0、-1.7、-1.3、-1.0、-0.7、-0.3、0、+0.3、+0.7、+1.0、+1.3、+1.7、+2.0が用意されている。ちな みに、動画モードは、-6 から +6を1EVずつの刻みである。GZ-HD6では2 秒か10秒のセルフタイマーの設定もできる。
GZ-HD6にはフラッシュもビデオライトも搭載されていない。
ファンクションボタンを押すことで、静止画ファンクションメニューにアクセスでき、メニューには、明るさ補正、シャッタースピード、絞り優先AE、ホワイ トバランス、エフェクト、テレマクロが含まれる。

静止画ファンクションメニュー

設定メニューの静止画オプション
液晶対面部にある切替ボタンを押して静止画再生にアクセスする。静止画再生機能メニューには削除、プロテクト、コピー、ムーブ、エフェクト、 DPOF がある。

静止画再生作動中
静止画性能 (8.2)
静止画性能は、均一の明るい光の状況で X-Rite Color Checkerチャートを撮影し、その後、色の正確性、ノイズと彩度を測定するために画像をImatest イメージソフトウェアに通してテストした。最高のスコアを得るために複数の露出で撮影した。最高で、ビクター GZ-HD6は、今までのどのビクター ハイビジョンEverio機種よりも優秀な7.32のカラーエラーで、これはまた、キヤノンHF10 とパナソニックHDC-SD9よりも良い。ノイズは、0.9425%で、過去のハイビジョンEverioと同じくらいであり、パナソニックHDC-SD9 とも同じくらい、キヤノンHF10よりはだいぶ少ないノイズであった。彩度は107%。
これら最高のスコアを出すためには露出を2目盛り下げることが必要で、EXIFデータによると、絞り値はf/3.5、シャッタースピード1/60に 設定されていた。
ラボ外撮影では、画像はうまくシャープニングされているようだ。中くらいの屋内照明では、ノイズは明らかになり、細かいディテールにいくらかかぶっ てしまう。しかし、この明るさでも、色は良く見える。
静止画解像度 (8.03)
ビクター GZ-HD6の静止画解像度は、均一な明るい光の状況でISO 12233解像度チャートを撮影してテストした。その後、画像をImatest イメージソフトウェア に通したところ、横方向の空間周波数671.9 lw/phで、2.47%の黒つぶれ、10.5 %のオーバーシャープニング。黒つぶれが高いためスコアにいくらか誤差があったかもしれないが、このテストでGZ-HD6の黒つぶれを大幅に下げる方法は 見つからなかった。ただ単に、ビデオカメラのシャープニングの悪さのためだったかもしれない。縦方向の空間周波数は545.8 lw/phで、白とび、黒つぶれはなく、アンダーシャープニングが4.71%。
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