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ビクター (Victor) (Victor (ビクター)) Everio GZ-HD6

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使いやすさと使用感

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その他の機能
ビクター (Victor) (Victor (ビクター)) Everio GZ-HD6
パート 6

音 声機能 (7.0)
同じようなクラスでは、パナソニックHDC-SD9では内臓マイクだけだがズームマイクと音量のレベルコントロールが用意されている。キヤノンHF10に は調整可能なデシベルレベルモニターとキヤノン製マイクがつながる独自規格のアクセサリーホットシューが搭載されている。それでは高額なビクター GZ-HD6 には何がついているのか?マイク端子、ヘッドホン端子、アクセサリーシューなどこの価格差分くらいの機能はついている。しかし、残念なことにマイクを取り 付けることはできるが、シューはコールドタイプだ。GZ-HD6はこれら3つの主要オーディオ接続がついた初めてのハイビジョンEverioだ。しかし外 付けマイクを使わない限り、レベルコントロールはできない。上級者には、内蔵マイクの音質がよくないので、外付けタイプのものをおすすめする。あとのGZ -HD6のオーディオオプションとしては、ウィンドカット機能だけだ。

画像再生 (3.75)
GZ-HD6での動画再生、静止画再生は他のどのEverio とも同じで、モードスイッチには再生モードへの割り当てはなく、代わりに、切替ボタンが液晶対面部に設置されている。これを押すと、再生モードに切り替わ り、最大9つのサムネールを含む画面に切り替わる。十字キーの中心を押すか、ズームレバーを右に動かしてビデオクリップまたは静止画を見ることができる。 残念なことに、ビクターはGZ-HD6においても、再生操作の重大な問題を改良してこなかった。巻き戻し、早送り、再生/一時停止、停止/インデックス、 次と前のクリップへの移動などの操作は十字キーでするのだが、それらの操作について、液晶画面、液晶の周辺のどこにも、表示もラベルもない。これは使いは じめたばかりの者にとってはかなりイライラすることだ。キヤノンはほとんどの機種の液晶パネルに横並びの再生操作ボタンを搭載し、ソニーは包括的な液晶画 面での再生機能を実現している。


動画再生作動中

動画再生モード中は、設定メニューは同じままだが、ファンクションメニューが、削除、プロテクト、エフェクト、場面切替、プレイリスト再生、プレイ リスト編集、TPDファイル再生、ダビング再生の新たなオプションになる。

静止画モードでも、設定メニューは同じだが、ファンクションメニューが削除、プロテクト、コピー、ムーブ、エフェクト、DPOFにかわる。

接続機能 (10.0)
GZ-HD6の接続は豊富で、ほとんどが後部に設置されている。バッテリーの右側と上には、様々な端子を守る2つのゴムカバーが見える。カバーは細く、カ メラとは薄いプラスチックで固定されている。強く引っ張りすぎると、端子カバーが外れてしまうので、どうにかして付け直すしかない。

バッテリーの上には、DC端子、マイク端子、ヘッドホン端子がおさめられている。ビクターはついに、キヤノン HF10のように、GZ-HD6にきちんとしたオーディオ接続を用意した。DC 端子は不用意に抜けないようにL字型になっている。

バッテリーの右側にはUSB端子、HDMI端子、コンポーネント端子、AV端子がおさめられ、ほとんどの端子を後部に付けることに成功している。こ れはうまく整理され、効果的だ。ビデオカメラの右側面のレンズの方にはiLINK端子が、太いしっかりしたプラスチックカバーに納められている。

上部の内蔵ステレオマイクの後ろにコールドアクセサリーシューが配置されている。キヤノンHF10のように、ホットアクセサリーシューであればよ かったのだが。GZ-HD6 の底面には、microSD カード挿入口がある。このレビューでは何度も取り上げてきたのでうんざりかもしれないが、もう一度繰り返す。


DC-inMicHeadphone

大容量120GB HDDのGZ-HD6にmicroSDカードスロットを付けるのは意味がない。microSDカードは、切手の半分くらいの大きさで、カメラバッグの中で 簡単になくしてしまう。更に、カード挿入口は最もアクセスしにくいビデオカメラの底面に配置されてしまっているのだ。

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