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09.再生機能と接続機能
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10.音声 & その他の機能
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11.キヤノン iVIS HF20 比較
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12.ソニー Handycam HDR-TG5V 比較
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13.ビクター Everio GZ-HM400 比較
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14.総括
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15.スペックと評価
ビクター (Victor) (Victor (ビクター)) Everio GZ-HM200

静止画概要
• 限られた静止画撮影機能
• 最大静止画サイズは1920 x 1080(2メガピクセル強)
• 動画モードで使えるマニュアル設定は静止画モードでも
• ISO設定はなし 内蔵フラッシュは備えていない
• 色再現性は良好だが、シャープネスとノイズレベルは今ひとつ
静止画機能 (8.45)
GZ-HM200の静止画撮影機能は、それほど豊富なほうではない。静止画の最大サイズは1920 x 1080ピクセルで、2メガピクセルをやや超えるサイズだ。中級機として見ても、それほど潤ってはいない。内蔵フラッシュは備えていないし、ISO設定機 能も備えていない。静止画のサイズもそれほど多くそろえてあるとはいえない。
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| 動画/静止画モードの切り替えスイッチ |
しかし、うれしいことにセルフタイマーが搭載されていて、2秒、10秒そして「顔検出」に設定することができる。「顔検出」設定では、フレームの中 に新しい顔が加わった後、3秒後にシャッターが切られる機能で、グループ写真、記念写真撮影には絶好の機能と言えるだろう。また、GZ-HM200には、 秒/3コマの連写機能が備えられている。連写速度は連写し続けると遅くなるという。
| 静止画仕様 | |
| サイズ | 1920 x 1080 1440 x 1080 640 x 480 |
| 画質 | ファイン、スタンダード |
| ISO | × |
| フラッシュ | × |
動画モードで使えるマニュアル撮影機能は、静止画モードでも利用することができる。つまり、シーンモードをはじめ、マニュアルフォーカス、露出調 整、 シャッタースピード、ホワイトバランス、測光エリア、 なども静止画撮影に使えるというわけだ。ビデオライトも使えるので、フラッシュが内蔵されていないGZ-HM200にはぜひ利用したい。
静止画色精度 (7.73)
動画モードでの色精度テストでは、良好な成績を残したGZ-HM200だったので、静止画の方も期待されるところだったが、動画モードほどの結果ではな かった。と言っても悪いというわけでは決してない。色誤差が4.53で、色飽和度が115.7%という測定値だった。中級機としては平均的な数値で、ソ ニー HDR-TG5Vやビクター GZ-HM400は、GZ-HM200よりも良好な結果を残した。 (静止画色精度テスト詳細)
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| 静止画色誤差図:カメラの色誤差を色別に方向 で示したもの |
これはGZ-HM200で撮影した静止画の画質は良くない、ということではない。実際、GZ-HM200で撮影された静止画は非常に鮮やかだ。色の精度もキヤノン HF20よりも良いほどだ。下の画像はテスト機の静止画を比較してみたもの。
| ビクター Everio GZ-HM200 の静止画色比較 | |
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| ビクター Everio GZ-HM200 | キヤノン iVIS HF20 |
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| ソニー Handycam HDR-TG5V | ビクター Everio GZ-HM400 |
静止画ノイズ (4.68)
動画のテストの場合よりも多いノイズが測定されたが、特に悪い測定値ではなく、0.82%という結果だった。これはキヤノン HF20やソニー HDR-TG5V、そしてビクター GZ-HM400よりも優れた数字だ。 (静止画のノイズテストの詳細)
静止画解像度 (1.47)
静止画の最大サイズが1920 x 1080ということを考慮に入れると、解像度という点ではGZ-HM200にあまり過度な期待をすることはできない。テストの結果として水平解像度が 898 lw/phで14.4%のオーバーシャープニング、垂直解像度が720 lw/phで4.6%のオーバーシャープニングという結果だった。1920 x 1080という静止画サイズとしては全く悪くない解像度だ。 (静止画解像度テストの詳細)
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