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ビクター (Victor) (Victor (ビクター)) Everio GZ-HM200

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低照度性能
ビクター (Victor) (Victor (ビクター)) Everio GZ-HM200
パート 3

モーション&解像度概要



• 中級機としては圧縮ノイズも少なく、動体は滑らかに捉えられる
• GZ-HM200のフレームレートは1080/60iのみ
• 解像力は悪くないが、ハイエンドモデルほどではない


モーション (7.7)

GZ-HM200のフレームレートは唯一1080/60iだが、そのかわりHDMI出力で1080/60pアップコンバージョンが可能だ。カメラが 1080pで記録するわけではなく、1080p に対応したテレビで再生する場合のための信号変換だ。ソニーもHDR-CX500Vなどにこの機能を搭載している。 (モーションテストの詳細)


ビクター Everio GZ-HM200
HD版はこちら

GZ-HM200の動体捕捉力はなかなか良好だった。動体は滑らかな動きとして記録されるが、もちろんハイエンドモデルと比べると圧縮ノイズは多 く、解像力も落ちるが、それは別に驚くことではない。GZ-HM200のモーション特性は、ビクターのGZ-HD300にかなり近い。


モーションと解像力においては、キヤノン iVIS HF20は1ランク上だ。撮像素子も大型で、それが性能に反映されている。GZ-HM200に比べて圧縮ノイズも少なく、高解像感のシャープな映像を記録 する。また、フレームレートは標準の60iのほか、24p、30pに対応、民生機としては最も幅広いモデルとなっている。もちろんキヤノンのフラッグシッ プモデルという位置付けを考えると、それほど不思議ではなく、驚くことも無い。


ソニー Handycam HDR-TG5VもGZ-HM200のように、フレームレートは1080/60iのみだが、テストでは両機は全く同格の性能を見せてくれた。


GZ-HM400の動体捕捉力は見事というほかは無く、圧縮ノイズの少なさでは今年のビデオカメラの中では最も濁りの無いきれいな映像を記録するカ メラだ。24p、30p記録に対応していないのが惜しく感じられほどだ。ハイスピード撮影機能は備えているが、画質は高くなく、一度に記録可能な時間にも 限りがある。しかし、モーション特性はGZ-HM400の大きな強点だ。


動画解像度 (8.89)

GZ-HM200は、中級機としてはディテールの描写力も良く、解像力も充分でシャープな映像を記録することができる。テストの結果は水平解像度が 500 lw/phで、垂直解像度が600 lw/phだった。つまり、このクラスのカメラとしては平均以上の性能と言って良いだろう。ソニーHDR-TG5Vとほとんど同じデータだ。
(動画解像度テストの詳細)

動画解像度の得点比較
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