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はじめに
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01.ビデオカメラを見る
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02.色再現性とノイズ
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03.モーション&解像度
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04.低照度性能
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05.圧縮方式とメディア
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06.マニュアル操作
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07.使用感
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08.音声機能と接続機能
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09.その他の機能
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10.パナソニック HDC-TM750 比較
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11.キヤノン iVIS HF G10 比較
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12.ビクター Everio GZ-HM1 比較
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13.まとめ
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14.スペックと評価
ビクター (Victor) (Victor (ビクター)) GS-TD1

マニュアル操作
• ほとんどのマニュアル設定機能は2D/3Dモードで使用可能
オートモード (10.55)
GS-TD1のオートモード は2Dモードでも、 3Dモードでもなかなか使い良い。AF やAE の動きもスムーズでなだらかで非常に感じが良い。オートホワイトバランスもやや驚きを覚えるほどの正確さを持っている。最近のハイエンド機の中にはオート ホワイトバランスがあまりうまく機能していないモデルもあるので、これは評価できる。これらのオート機能はマニュアル撮影中にも使用できるし、完全にカメ ラ任せのオートで撮影したい場合は、「インテリジェントオート(I.A.)」モードにすれば良い。
AE やAF 機能の被写体に対応するスピードが遅すぎと感じられる場合は、「タッチ優先AE/AF」機能を使う方法がある。最近では一般的になった追尾機能だ。これま でビクターが採用してきた「レーザータッチオペレーション」のかわりにGS-TD1 にはタッチパネルが採用されている。タッチパネル操作が可能になったおかげで、便利な機能が使えるようになったのはありがたい。「タッチ優先AE/AF」 機能は、顔を追尾するモードと色を追尾するモードが用意されている。いずれも、動き回る被写体のフォーカス/露出を自動的に設定して撮影することができ る。色追尾機能は面白そうだが、同じような色が画面に現れるとビデオカメラ側が混乱することも考えられる。
追尾機能にはさらに「タッチエリア」モードがあり、液晶モニターにタッチした部分(エリア)のフォーカス/露出が自動的に設定される。スピードはスタンダードのAE/AF のようにスムーズでなだらかだ。このほか、逆光補正機能やシーンモードも充実されている。
マニュアル設定機能 (9.49)
GS-TD1のマニュアル設定機能の良いところは、ユーザーが使いたい機能を選んで設定できるという点だ。例えばシャッター速度だけをマニュアルで設定 して、あとはオートのままにしておく、という使い方ができるのだ。多くのビデオカメラがこのような使い方ができるようになって入るのだが、ビクターのビデ オカメラの場合、非常にシンプルで判りやすい点が非常に良い。ただ、インテリジェントオートで撮影する場合は例外だ。
GS-TD1 のマニュアルで設定できる機能は、フォーカス、絞り優先AE 、シャッター速度、露出、ホワイトバランス、一定のゲインコントロールで、充実していると言える。ただ、カメラ後部にある調整用のダイヤルが今ひとつ使い 心地が良くないのが残念。つくりがちょっと情けないし、位置も良くない。キヤノンやソニーのフラッグシップ機に採用されている金属製のダイヤルや、パナソ ニックのマニュアルリングのようなしっかりした使用感が望まれる。
Everio GZ-HM1 が備えていた映像のシャープネスの調整機能や、ゼブラパターンが消えたのもちょっと意外だった。特にゼブラパターンの場合、セミプロの人たちには重要な機能なので、消えてしまうには惜しい機能だ。
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| 使いにくいマニュアル調整用のダイヤル |
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| ズームレバーはここ |
その他の設定機能 (4.00)
| 調整機能 | 内容 |
| テレマクロ | 2Dモードのみに使える機能で、草花や昆虫などの接写ができる |
| グリッド | 撮影の際に被写体のスイへを確認したり、構図の決定を助ける格子状のパターン表示 |
| x.v.Color | より広い色域を記録する規格で、GS-TD1の場合2Dモードでのみ設定できる。この規格に対応したテレビでなければ効果はわからない |
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