広告

ビクター (Victor) (Victor (ビクター)) GS-TD1

ビクター (Victor) (Victor (ビクター)) GS-TD1
パート 9

その他の機能



• 3Dで静止画撮影が可能
• タイムラプス撮影機能は3Dモードでも使用可能
 



その他の機能 (31.50)

3D タイムラプス撮影
 これまでもビクター製の2Dビデオカメラに備えられていたタイムラプス撮影機能だが、GS-TD1で3D映像として記録できるようになった。一定の間隔を置いて1コマ撮影してゆく機能で、花が開く様子や空の雲の動きなどを捉え、短時間で再生することが出来る機能だ。

静止画撮影機能(10.43)
 GS-TD1でデジタルカメラのような高精細な静止画は撮ることできないが、サイズは最大で 2.9メガピクセルなので、それほど悪くはないものの、携帯電話程度の静止画サイズだ。そのかわりいろいろな機能を備えていて、3D映像を撮影することが でき、連写モードもあるし、セルフタイマーも備えている。そして「スマイルショット」という、被写体の顔が微笑んだ時にシャッターが切られる機能もそなえ ている。つまり静止画撮影も結構楽しめるわけだ。特に3D映像を撮れるのは面白いし、パナソニック HDC-TM750/VW-CLT1 では見られない機能である。

____________________________________________________

3D映像撮影機能
 

3D レンズ
 民生用として世界初登場だったパナソニック HDC-TM750/VW-CLT1 と違い、GS-TD1 のレンズはボディに一体化しており、取り外すことはできない。なんとなくロボットを思わせる風貌がユーモラスに感じたりもするGS-TD1 のレンズ部はツインレンズシステムで、存在感だけでなく、実際に大きい。GS-TD1 を一般的なビデオカメラよりも重くさせている(675g!)理由でもある。ボ ディに一体化していることで優れている点は、3D映像を撮影したい場合に、ボタンひとつを押すだけで良いという機動性の高さだ。キャリブレーションの必要 もなし。逆に難点はというと、2Dモードで撮影する場合でも、3Dと全く同じ大きさと重量のまま持ち歩かなければならないという点だ。

キャリブレーションの必要がまったくない
ツインレンズシステム


 GS-TD1 は3D撮影する場合に視差調整をする必要はないが、マニュアルで調整することもできる。最も最適な立体感が自動的に得られるオート設定でも、マニュアル調 整の必要は感じられなかった。ズームを使った場合では、GS-TD1 が自動的にフォーカスを合わせるとともに視差調整を行っているのがわかった。時間いくらかかかったとはいうものの、パナソニックのようにマニュアルでキャ リブレーションしなくてはならないシステムよりもはるかに便利だ。

 ビクターによると、光学ズームを使わずに3D撮影をする場合の最適な距離は1m~10mだという。ズームを使った場合では5m~50mが最適だと いうことだ。この距離以外でも撮影することはできるが、3D効果はあってもちょっとおかしく見えたり、ビデオカメラ側の視差調整に時間がかかったりする。

3Dモードでもさまざまなマニュアル設定が可能


__________________________________________________

3D マニュアル設定機能

 3D ビデオカメラとしてGS-TD1 の最もすばらしいポイントは、なんといってもマニュアル設定で撮影できるというところだ。この点はパナソニック HDC-TM750/VW-CLT1 では不可能な部分で、ソニー HDR-TD10 の場合は、限られてはいるがマニュアル設定機能が備えられている。3D 映像を撮影するときに、絞り調整やシャッタ速度のマニュアル設定が絶対に必要不可欠という人にはGS-TD1 しか道はない。

 残念な点は、3Dモードで撮影する場合に設定機能がうまく働いてくれないことだ。これは特に撮影中にひどく困難を覚える。マニュアルフォーカス以外、調整しようとすると、反応が鈍く、時間がかかるのだ。絞 り調整、シャッター速度、露出、ホワイトバランスは表示もつかえたりして的確な設定が難しい。3D 撮影の最中にメニュー操作を試みたときは、ほとんどビデオカメラが停止するかのような反応を見せた。これらの問題を回避するには、どうやら撮影を始める前 にすべての設定をしておくしかなさそうだ。

最近のHD ビデオカメラとしては割と重たいGS-TD1


 3D 撮影にはさまざまな注意書きがあるので、いちどはちゃんと目を通しておこう。心臓に疾患がある人や体調不良、あるいは疲労感のある人、酒に酔っている人、そして光に過敏に反応する人も3D 撮影/視聴は避けるように、とのことだ。


__________________________________________________

3D 映像の再生

 GS-TD1を3D対応のハイビジョンテレビで見る場合は全く問題はないが、グラスレス3D モニターはどうもいただけない。再生操作もどうもスムーズに行くとはいいがたいところがあるのだ。

 グラスレス3D モニターは、映像自体があまりクリアに見えず、3D のように見えるというだけの程度で、実際の3D効果を期待するとがっかりするだけだ。映像もボケて見え、きれいな映像とはいえないので、あまり長時間使い たくない。幸い、2Dモードに切り換えることができ、映像もこちらの方ははるかに美しい。3D効果はないが、きれいな映像が楽しめる。

 再生操作のほうは、どうもイライラさせられる。再生操作ボタンが画面の中央に表示され、しかもモニターに触れるとすぐに表示が現れ、なかなか消え てくれないのだ。この表示がすぐに消えるような設定も用意されていないので、うっかりモニターにタッチしたらカメラが自動的に表示を消すまでの数秒間待た なければならない。3D映像の再生は非常に反応が遅く、特に3D映像を最高画質で撮ったクリップは時間がかかる。

 GS-TD1 は複数の撮影モードを持っているので(2D/3D AVCHD 、3D MPEG-4)、それぞれの動画クリップを探すのに時間がかかる鴨しれない。再生画面はビデオカメラの撮影モードに合わせた動画クリップしか表示しない。 例えばGS-TD1 が3D MPEG-4 (MVC) モードに設定されていれば、再生画面はMPEG-4 (MVC) のファイルしか表示しない。2Dモードの動画クリップや3D AVCHD動画クリップは全く表示されない。つまり、何が記録されているかを確かめるには撮影モード設定、そして再生画面を行ったり来たりしなければなら ない。特に撮影目的によって撮影モードを使い分けている人たちにとっては結構な手間となる。撮影した動画クリップを把握するのが難しくなるだけではなく、 手間がかかりすぎてやはりイラついてしまう原因になってしまう。なぜ再生モードで動画クリップの表示切り換えができるようにしなかったのだろうかと考え込 んでしまう。


ビクター Everio GS-TD1 比較
the パナソニック HDC-TM750 the キヤノン iVIS HF G10 the ビクター Everio GZ-HM1
パナソニック HDC-TM750 キヤノン iVIS HF G10 ビクター Everio GZ-HM1
Loading Recently Viewed Products
広告

最新ニュースとレビュー

ベスト"ビデオカメラ"

特徴

広告
ビクター (Victor) (Victor (ビクター)) GS-TD1