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はじめに
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01.ビデオカメラを見る
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02.色再現とノイズ
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03.モーション&解像度
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04.低照度性能
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05.圧縮方式とメディア
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06.マニュアル操作
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07.使用感
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08.音声機能と接続機能
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09.その他の機能
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10.ビクター Everio GS-TD1 比較
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11.パナソニック HDC-TM750 比較
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12.ソニー Handycam HDR-CX700V 比較
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13.まとめ
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14.スペックと評価
ソニー (Sony) (Sony (ソニー)) HDR-TD10

マニュアル操作
• カメラのレンズの近くにあるマニュアルダイヤルは、マニュアル設定操作には最適だが、3D 撮影モードでマニュアル設定できる機能は限られている
オートモード (10.13)
HDR-TD10 の完全オートモードは「おまかせオート」と呼ばれる。このモードにすると、設定操作は全てカメラ任せで、安心して撮影に集中することができる。 他のビデオカメラの完全オートモードとの違いは、「おまかせオート」で撮影していても、メニューにアクセスすることができるという点だ。「おまかせオー ト」でメニュー設定操作をしようとすると、「おまかせオート」モード解除のメッセージが表示されることになっている。モード解除はカメラが自動で行うの で、そのままメニュー操作を続けることができる。
「おまかせオート」から直接メニュー設定が可能であるのは、いきなり複雑なメニュー画面に出くわすことも考えられる。だから、初心者には注意が必要かもし れない。そのかわり、ビデオカメラの操作に慣れている人には、オートモードからスムーズにメニュー設定が行えるので使い勝手が良い。3D 撮影にはマニュアル設定機能が限られているので、たいして影響はないだろう。
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| おまかせオート画面表示 |
ソニー製のビデオカメラらしく、HDR-TD10 のオート機能は的確に機能してくれる。AF 機能も、そしてAE 機能も、非常に素早くて正確に反応してくれる。オートホワイトバランス機能もほとんどの場合で正確に色合いが設定された。マニュアル設定が、最も正確にホ ワイトバランスを設定できることは言うまでもないだろう。
マニュアル設定機能 (8.60)
HDR-TD10 のマニュアル設定機能は、ハイエンドにふさわしく、かなり充実されている。しかし残念ながら3D 撮影モードではほとんど使用することができない。2D モードで撮影する場合はマニュアルフォーカス、シャッター速度、絞り、ホワイトバランス、露出をマニュアル設定することが可能だ。3D 撮影モードでマニュアル設定できる機能はズーム機能、フォーカス、露出に限られる。AE シフト機能も LowLux モードも静止画記録機能も使えないのだ。ただ、音声記録の設定操作ができることと、3D 立体視の効果を設定することができる。
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マニュアル設定は、マニュアルダイヤルか またはタッチパネルで操作される |
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| ズームレバー |
その他の設定機能 (4.50)
| 調整機能 | 内容 |
| テレマクロ | 背景をぼかし、被写体を強調する。草花の撮影に最適。 |
| ガイドフレーム | 画面に格子状のパターンを表示し、構図の決定を助ける。 |
| x.v. Color | より広い色域空間で映像を記録する規格。この規格に対応したテレビでなければ効果はない。 |
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