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はじめに
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01.ビデオカメラを見る
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02.色再現とノイズ
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03.モーション&解像度
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04.低照度性能
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05.圧縮方式とメディア
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06.マニュアル操作
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07.使用感
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08.音声機能と接続機能
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09.その他の機能
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10.ビクター Everio GS-TD1 比較
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11.パナソニック HDC-TM750 比較
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12.ソニー Handycam HDR-CX700V 比較
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13.まとめ
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14.スペックと評価
ソニー (Sony) (Sony (ソニー)) HDR-TD10
前: パート 8
音声機能と接続機能次: パート 10
ビクター Everio GS-TD1 比較
その他の機能
• 3D 静止画を撮影する機能は備えていない
• なめらかスロー録画、ゴルフショットは便利な機能
その他の機能 (28.00)
ゴルフショット
ゴルフのスイングを撮影、あとでフォームを分析するための撮影機能。撮影後は一連の静止画として見ることができ、ゴルフのスイングをひとこま毎に分析、研究することができる。
なめらかスロー録画
スローモーション撮影の機能。3秒間の動画を記録して、それを12秒間のスローモーションとして再生する。フレームレートは 240fps 。高画質ではないので使用が限られるが、面白い効果が期待できる。
フェーダー
動画を撮影する時に、動画クリップの始まりと終わりにフェード効果を付ける機能。
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静止画撮影機能 (11.15)
HDR-TD10の静止画撮影機能は充実されたものになっているが、残念ながら3D 静止画を撮影することはできない。せっかく3D ビデオカメラでありながら、なぜ3D 静止画撮影ができないのかは不明だ。ソニーのブロギー3D にですら3D 静止画を撮影する機能が付いているのに、である。
普通の2D 静止画撮影のオプションは充実している。しかし、これと言って特に関心を惹くような機能は見当たらない。スマイルシャッター、セルフタイマー、静止画サイ ズのオプション、静止画撮影優先のモードなど。そして動画モードでも静止画撮影が可能で、動画撮影中に静止画を同時撮影することも可能だ。
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3D映像撮影機能
- 3D 撮影モードは使い方がシンプルで良いが、鑑賞には目が疲れやすい
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3D レンズ
ソニー HDR-TD10 は、ビクターGS-TD1 と同様、3D 映像を撮影するためにレンズもセンサーもツインで搭載されている。コンバージョンレンズを使用して3D 映像を撮影するパナソニックのシステムとは根本的に異なっている。ツインレンズシステムの強みは、高画質の3D 映像が撮影できるということと、レンズのキャリブレーションがほとんど不要であるということだろう。当然のことながら、ツインシステムはカメラボディも大 きく、重たい。それは2D 撮影をする場合でも同様だ。
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| 2D/3D モードスイッチ |
HDR-TD10 で3D 撮影をする場合は、パナソニックのシステムのようなレンズのキャリブレーションは不要だ。ただ、3D の奥行き調整ができる。これで立体感をしっかりと調整できるというわけだ。普段はカメラが自動的に設定してくれ、ほとんどの場合調整の必要はない。このよ うに簡単なセットアップで済む3D 撮影モードは、ビクターGS-TD1 と同様である。
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3D マニュアル設定機能
2D モードでのマニュアル設定機能は充実されており、マニュアルダイヤルも装備されているので、さぞや手応えのあるマニュアル撮影ができるに違いないと期待し たのだが、それは空振りに終わった。マニュアルで設定できる機能はフォーカスと露出だけだ。ホワイトバランスですらマニュアルで設定することは出来ず、残 念というほかはない。光学ズームは使用することが可能で、倍率は3D ビデオカメラとしてはトップクラスの10倍。
3D 映像の奥行き調整機能は、タッチパネルか、あるいはマニュアルダイヤルで操作する。この奥行き調整は、3D 動画の再生中でも調整が可能だが、3D 対応のテレビに接続したほうが調整しやすい。液晶モニターではほぼ不可能に近いといったほうがいいだろう。
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3D 映像の再生
3D 映像の再生は2D 映像と変わるところは全くなく、サムネイル表示された動画クリップをタッチするだけで再生が始まる。ただ、3D モードにしておかなければ、3D 動画のサムネイルは表示されないので注意。
裸眼で3D 映像が楽しめる液晶モニターは、予想以上に効果的だった。3D 対応のハイビジョンテレビで見たほうがより美しい映像が楽しめるのはもちろんだ。しかし、なぜ予想以上に良かったのか、というと、同様に裸眼で楽しめると いうブロギー3D のスクリーンやビクターGS-TD1 のスクリーンが、あまりにも期待はずれだったということに尽きる。その点ではHDR-TD10 の液晶モニターは、3D モードでもきれいだ。ゴーストが多いということと、モニターに対する視野角が狭いという弱点は確かに存在する。しかし3D 映像はちゃんと立体感があり、映像の解像力も高い。裸眼で3D 映像が見られる液晶モニターとしては間違いなくトップクラスだ。
| ソニー Handycam HDR-TD10 比較 | ||
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| ビクター Everio GS-TD1 | パナソニック HDC-TM750 | ソニー Handycam HDR-CX700V |
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