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ソニー (Sony) (Sony (ソニー)) Handycam HDR-XR500V

ソニー (Sony) (Sony (ソニー)) Handycam HDR-XR500V
パート 12

ソニーHDR-XR500V 対 パナソニックHDC-TM300



• ノイズと手ブレ補正以外ではパナソニックが上
• 暗所撮影ではパナソニックが特に強い
• 両機とも充実したマニュアル調整機能:ソニーにははWB/AEシフト機能、マニュアルダイヤルが搭載されているがシャッター/絞り/ゲインは調節できない
• パナソニックは追尾機能やおまかせ機能で初心者に親切


パナソニックHDC-TM300の基本性能の高さは、ソニーHDR-XR500Vに苦戦を強いることとなった。ノイズ以外では、色精度も解像力もす ばらしく、暗所撮影では明らかにソニーの上を行く。24pフレームレート記録も暗所撮影にさらに柔軟性を加えることになる。ソニーの新開発の手ブレ補正機 能は全く秀逸な性能を誇るが、パナソニックの手ブレ補正機能も決して悪くはない。

マニュアル調整機能を見ていくと、パナソニックは絞りもシャッタースピードもゲインもそれぞれ調節が可能だが、ソニーHDR-XR500Vにはその 機能は搭載されていない。パナソニックもまたビューファインダーを搭載しており、さらにマニュアル操作を直感的に行うことのできるマニュアルリングで、マ ニュアルフォーカスはこれ以上はないほどの直感的な操作感を味わうことができる。ただ、このマニュアルリングはビューファインダーを使った場合には機能の 制限があり、使い勝手の良さという点ではソニーのマニュアルダイヤルの方が使い良いといえるかもしれない。

ソニーのタッチスクリーンで操作されるスポット測光やスポットフォーカスは非常に敏速で的確な操作となるが、パナソニックも今年のモデルからタッチスク リーンを起用し、「追っかけフォーカス」機能「おまかせ」オート機能で、フラッグシップ機とはいえ、初心者にとってもずいぶん優しいビデオカメラとなって いる。

  仕様比較
 
  ソニーHDR-XR500V パナソニックHDC-TM300
価格 約104,500円 約102,000円
主要記録メディア 120GB内蔵HDD 32GB内蔵フラッシュメモリ
その他のメディア
メモリースティックProデュオ SD/SDHC
撮像センサー 1/2.88型CMOS 1/4.1型CMOS 3板式
有効画素数 415万画素(動画)
600万画素(静止画)
207万画素(x3) 動画
232万画素(x3)静止画
音声入力
3.5mm

3.5mm
液晶画面 3.2型
解像度92.1万ピクセル
2.7型
解像度約23万画素
ビューファインダー
重量 590g(バッテリー込み) 445g(バッテリー込み)
寸法 71 x 75 x 137mm 72 x 70 x 141mm
HD
フレームレート 1080/60i 1080/60i, 24p(デジタルシネマモード)
圧縮方式 AVCHD AVCHD
最上限ビットレート 16Mbps 17Mbps
光学ズーム 12倍 12倍
手ブレ補正 光学式(スタンダード、アクティブ) 光学式
  得点
  ソニーHDR-XR500V パナソニックHDC-TM300
色精度 7.31 9.54
ノイズ 12.16 10.37
動画解像度 10.59 10.97
低照度感度 3.24 7.7
低照度の色精度 7.45 7.44
低照度ノイズ 11.07 11.48
静止画解像度
6.97 4.47
バッテリー使用時間 92分 105分
色精度比較
ソニーHDR-XR500V パナソニックHDC-TM300
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