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ソニー (Sony) (Sony (ソニー)) Handycam HDR-XR500V

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色とノイズ

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低照度性能
ソニー (Sony) (Sony (ソニー)) Handycam HDR-XR500V
パート 3

モーション&解像度概要



• 滑らかで明瞭な動体捕捉力
• キヤノンHF S10よりやや大きめの動体ブレが見られる
• 30p、24pのフレームレートが無い
• 比較機よりほんのわずかに劣るものの、秀逸なシャープさの映像



モーション (8.3)

ビデオカメラがどのように動体を捕捉するかを数字にするのはなかなか難しく、動画クリップを見ながら圧縮ノイズによる歪みや動体ブレ、動きの滑らかさ、フ レーム間の干渉をチェック、採点される。ソニーHDR-XR500Vのモーション特性はなかなか優秀なもので、他社のフラッグシップ機に比べても劣る点は 見当たらなかった。下のYouTube動画は強く圧縮されているので、より良い画質で見たい場合はHD版がおすすめだ。動画はHDR-520Vを使って撮影されたもの。 (モーションテストの詳細)


ソニーHDR-XR500V
HD版はこちら

ソニーHDR-XR500Vの動画では圧縮ノイズからくる歪みがキヤノンHF S10よりも多めだった。動体ブレやゴーストがわずかに感じられるものの、全体的に滑らかな動きを記録する。ソニーHDR-XR500Vでいちばん残念な 点は、24pのフレームレートで撮影できないことではないだろうか。24p、30pのフレームレートは映像表現の幅を広げてくれるので、ぜひ搭載してほし い機能だ。


キヤノンiVIS HF S10は比較テスト機の中では最も圧縮ノイズが少なく、シャープで鮮明な映像だった。しかもキヤノンのHDビデオカメラは、すべてのモデルが24p、 30pのフレームレートで撮影することが可能だ。このフレームレートで映画のフィルムのような映像表現が可能となるわけだ。上の動画は北米向けモデルHF S100を使用して撮影されたもの。HD版はHF S10 を使用。


パナソニックHDC-TM300
HD版はこちら

パナソニックHDC-TM300はソニーHDR-XR500Vに近いテスト結果だった。ソニーの方が圧縮ノイズがわずかに低い。しかしパナソニッ クにはデジタルシネマモードという24pフレームレートで記録できる機能が搭載されている。キヤノンの24pモードほどの映像ではないが、優れた機能であ ることに変わりはない。



サンヨーXacti DMX-HD2000は非常に個性的なビデオカメラで、ユニークなのは単にその縦型スタイルだけに限らない。比較テスト機の中で唯一1080/60pプロ グレッシブ記録をすることができ、動体の動きの滑らかさでは他の追随を許さない。そして動体ブレもフレーム間の干渉も少ないが、圧縮ノイズは認めることが できた。また、サンヨーXacti DMX-HD2000は1080/60iで記録することも可能で、さらに30pのフレームレートで記録することもできる。

動画解像度 (10.59)

ソニーHDR-XR500Vの動水平解像度は650 lw/phで、垂直解像度は700 lw/phという、フラッグシップ機にふさわしい結果だった。昨年のフラッグシップ機だったHDR-SR12をさらに向上させた解像度だ。比較テスト機で はサンヨーXacti DMX-HD2000と同じ解像度を記録し、パナソニックHDC-TM300よりはわずかに低めの解像度という結果だ。解像度ではキヤノンiVIS HF S10が最もシャープな映像を記録するが、他の比較テスト機を大きく引き離すような解像度というわけではない。基本的に4機すべて非常に高い解像度を持っ ていて、ディテールの描写力は抜群だ。 (動画解像度テストの詳細)

動画解像度の得点比較
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