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ソニー (Sony) (Sony (ソニー)) Handycam HDR-TG5V

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色とノイズ

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低照度性能
ソニー (Sony) (Sony (ソニー)) Handycam HDR-TG5V
パート 3

モーション&解像度概要



• 優れたモーション特性を持っていると言えるが、フレームレートは60iのみ
• ハイエンド機に比べると圧縮ノイズが目立つが、中級機としては平均以下に抑えられている
• 動画解像力も中級機よりは上だが、ハイエンド機ほどではない


モーション (7.7)

モーションテストでは、HDR-TG5Vはなかなかいい結果を残した。しかし、このクラスのビデオカメラではサンヨー Xacti DMX-HD2000や、JVC Everio GZ-X900などのようにさらに優秀な性能を持ったカメラも存在する。TG5Vのフレームレートは1080/60iのみで、24p/30pで撮影する モードは備えていない。そのかわり、というわけではないが、なめらかスロー撮影モードがあり、240fpsでスローモーション撮影ができるが、高画質では なく撮影可能時間も3秒間に限られている。 (モーションテストの詳細)


ソニー Handycam HDR-TG5V
HD版はこちら

中級機に比べてみたところ、TG5Vの映像は圧縮ノイズや動体ブレは少ないものの、残像はやや多めだった。


サンヨー Xacti DMX-HD2000の動体捕捉力はかなり優れており、フレームレートもユニークだ。今のところ、HD動画を1080/60p(プログレッシブ)で記録す ることができる数少ないビデオカメラだ。また、30p、60iのフレームレートで記録することもできる。60pで撮影された映像はほとんど完璧にスムーズ だ。これでもう少し解像力があれば全く文句なしだ。とはいうものの、フレームレートの多彩さで、Xacti DMX-HD2000は最も優れたモーション特性を持ったカメラのひとつだということができる。


フレームレートについてはひとまず脇に置いておくと、今年テストしたビデオカメラの中で最も優れたモーション特性を持っていたカメラはJVC Everio GZ-X900 だ。何台か違ったモニターで調べてみたが、動体の動きは非常にスムーズで、はっきりと明瞭に捉えられていた。また、圧縮ノイズも極めて少なかった。ただ、 残念なことにX-900には1080/60i以外のフレームレートで動画を記録する機能は備わっていない。しかし、ソニー Handycam HDR-TG5Vのように解像度の低いスローモーションの動画を記録することはできる。


ソニー Handycam HDR-XR500Vのモーション特性は、TG5Vのそれよりも優秀だった。といってさして驚くことはないかもしれないが、違いは思ったほど大きくはな かった。HDR-XR500Vの動体捕捉力は優秀だが、キヤノン iVIS HF S10/S11や、JVC Everio GZ-X900、ビクター Everio GZ-HM400ほどのレベルではない。HDR-XR500VもまたTG5Vと同様にフレームレートは1080/60iのみである。


動画解像度 (8.89)

動画の解像力という点では、TG5Vはトップに躍り出るほどではないが、決して悪くはない。テストで測定した結果、水平解像度は600 lw/ph、垂直解像度が550 lw/phという数字が出た。やはりソニーのHDR-XR500Vや、キヤノンのHF S11などに比べると低く感じられるかもしれないが、ビクター Everio GZ-HD300などの中級機と比べると、標準的な数字であるのがわかるはずだ。決して解像感が低い、という意味ではない。ハイエンド機のトップクラスに 比較すれば、の話である。 (動画解像度テストの詳細)

動画解像度の得点比較
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