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09.再生機能と接続機能
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10.音声 & その他の機能
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11.ビクター Everio GZ-MG670 比較
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12.キヤノン Vixia FS200 比較
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13.パナソニック SDR-S26 比較
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14.総括
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15.スペックと評価
ソニー (Sony) (Sony (ソニー)) Handycam DCR-SX41

静止画概要
• 静止画サイズは640 x 480のみ
• 静止画撮影機能は非常に限られている
• セルフタイマー搭載のほか、動画モードのマニュアル操作機能を使うことも可能
• 色再現性は平均的で、ノイズ/シャープネスはあまり良くない
静止画撮影機能 (4.43)
SX41は、デジカメの変りには決してならない、ということはあらかじめ言っておいたほうが話は早い。ほとんどのSDビデオカメラの静止画は、あま り良い画質を持っていないのは事実だ。解像度が低いので、それは特に不思議なことではない。静止画を撮るためにSX41を買う人はほとんど ない、と割り切っているのか、静止画の撮影機能も非常に限られたものになっている。
静止画モードもちゃんとあるのだが、アスペクト比は2種類、そして最大でも幅640ピクセルの静止画が撮影できるだけだ。動画モードのマニュアル設 定機能は使えるとしても、そもそもたいしたものではなく、ISO設定も用意されていない。画質設定もなければフラッシュも備えていない。唯一、静止画モードだけのため に搭載されている機能は、セルフタイマーのみだ。
| 静止画仕様 | |
| サイズ | 4:3 640 x 480(VGA 0.3メガピクセル) 16:9 640 x 360(0.2メガピクセル) |
| 画質 | × |
| ISO | × |
| フラッシュ | × |
動画を再生中に静止画を切り出すことも可能だ。
静止画色精度 (8.75)
DCR-SX41の静止画撮影の性能は、SD画質のビデオカメラとしては平均的な性能だった。SDビデオカメラはそもそも静止画撮影には適しておら ず、これはどんなに安いデジカメでも、SDビデオカメラよりはるかにまともな静止画を撮ることができる、とことからも簡単に理解できる。ただ、どうしても静止画を撮っておきた い、という場合には、SX41はなかなか正確な色再現性を持っているので、それは安心できる。色誤差4.0というのはいかにも平均的な数字で、色飽和度が86.56% と彩度は低めだ。
(静止画色精度テスト詳細)
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| 静止画色誤差図:カメラの色誤差を色別に方向 で示したもの |
下の静止画のサンプルを見ると、SX41の画像は色の鮮やかさが今ひとつであるものの、色自体は正確であるのがわかる。比較テスト機の中では、ビクターGZ-MG670が最も鮮やかな色を再現し、最も活き活きとした画像となっている。
| ソニー Handycam DCR-SX41 の静止画色比較 | |
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| ソニー Handycam DCR-SX41 | ビクター Everio GZ-MG670 |
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| キヤノン Vixia FS200 | パナソニック SDR-S26 |
静止画ノイズ (1.58)
ノイズレベルは1.16%で、SDビデオカメラとしても、この数字はあまり良いものではない。要するにデジカメの変りになるような静止画の性能を 持っていない、ということだ。キヤノンFS200もあまり良い数値を出さず、パナソニック機がわずかに良い数値を得たというものの、月並みな結 果であることにはかわりはない。 (静止画のノイズテストの詳細)
TKTKTK
静止画解像度 (0.27)
このテストでSDビデオカメラが振るわないのは、全く仕方の無いことだ。最も安価なデジカメでもはるかに高い解像度の静止画を撮ることができる。ただ、絶体絶命のピンチの際には最悪のビデオカメラではないことが救いだ。 (静止画解像度テストの詳細)
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