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ソニー (Sony) (Sony (ソニー)) Handycam DCR-SX41

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色とノイズ

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低照度性能
ソニー (Sony) (Sony (ソニー)) Handycam DCR-SX41
パート 3

モーション&解像度概要



• 動体ブレも少なくスムースな動画
• SX41と同クラスのキヤノン機やパナソニック機、あるいはビクター機に比較するとかなり圧縮ノイズが目立ち、ジャギーも目立つ映像
• SD画質のビデオカメラとしては、あまり良いモーション特性を持っているとは言えない
• SDビデオカメラとしては平均的なシャープネス


モーション (3.15)

DCR-SX41は、モーションテストではあまり芳しい結果を見なかった。 SX41で捉えられるモーションにはキヤノンFS200やパナソニックSDR-S26に比べて圧縮ノイズが目立ち、画像のラインにもジャギーが目立つが、 動体ブレの少ないスムースな映像を捉えることはできる。 (モーションテストの詳細)

DCR-SX41の撮像素子のサイズはパナソニックSR26と同じ1/8型で、記録ビットレートは9MbpsとキヤノンFS200と同じなので、なぜ、キ ヤノン機やパナソニック機ほどの性能を見せないのかは謎だ。SX41のモーションテストの動画クリップは、それほど良いとはいえなかった。動画の中の回転 盤を見ると圧縮ノイズがよくわかる。

Everio GZ-MG670の映像は、圧縮ノイズも動体ブレも目で見ることはできる。それは機関車の動きなどに最も顕著に現れているようだ。被写体のディテールもはっきりとは捉えられず、画面の右側の放射状の白黒パターンの回転盤を見るとよくわかると思う。


SDビデオカメラとしては、キヤノンFS200のモーション特性が最も優れていたように見える。映像の動きはなめらかで、動体ブレも極力抑えられた 映像となっていた。そして圧縮ノイズなどの問題はソニー機ほどではなかった。といってもキヤノン機が完璧、というわけではない。キヤノン機の映 像にも圧縮ノイズは充分に見られる。

パナソニックSDR-S26の弱点は低照度の性能だが、高照度でのモーションテストの動画はなかなか良い。圧縮ノイズはSX41ほど目にはつかない。


動画解像度 (3.68)

DCR-SX41は720 x 480の動画を記録するSDビデオカメラなので、解像度テステからはあまり大きな結果は期待できない。結果としては、水平解像度が350 lw/phで、垂直解像度が200 lw/phという数値を得た。HDビデオカメラに慣れてしまうと、かなり低い解像度に感じられるのだが、SDビデオカメラとしては、平均的な解像度だ。実 際にはキヤノンFS200やパナソニックSDR-S26よりも、わずかながら上を行く数値となっている。ビクターGZ-MG670の解像度が4機中で最も高いのが印象的だ。  (動画解像度テストの詳細)

映像の解像力が非常に大切な問題であれば、迷わずHDビデオカメラを購入するのが一番だ。HDビデオカメラは、どんなに素晴らしい性能を持ったSDビデオ カメラよりもはるかにシャープで、素晴らしいディテールの描写力を持っている。今年デビューしたHDビデオカメラは、ほとんどが水平解像度800 lw/phの性能を誇る。ビクターがリリースしたEverio GZ-X900とGZ-HM400は1000 lw/phを記録している。

動画解像度の得点比較
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