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09.再生機能と接続機能
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10.音声 & その他の機能
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11.ビクター Everio GZ-MG670 比較
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12.キヤノン Vixia FS200 比較
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13.パナソニック SDR-S26 比較
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14.総括
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15.スペックと評価
ソニー (Sony) (Sony (ソニー)) Handycam DCR-SX41

圧縮方式と記録メディアの概要
• 動画はSD画質でMPEG-2で記録
• 動画ファイルはドラッグ&ドロップで転送できず、編集ソフトが必要となる
• 記録メディアは8GB内蔵フラッシュメモリ、またはメモリースティックPROデュオ
• 付属の編集ソフトは扱い方が複雑だが、動画ファイルの取り込みは簡単に行える
圧縮方式 (2.50)
ソニー Handycam SDR-SX41は、SD画質の動画をMPEG-2で記録する。他の比較テスト機とは違い、SX41の動画ファイルは.mpg形式で出力される。キヤノン やパナソニック機では.mod形式で出力されるという違いがある。ただ、SX41の出力する.mpgファイルはドラッグ&ドロップで移動させることがで き、どのメディアプレーヤーでも簡単に再生できるように見えるが、実はそうではない。メディアプレーヤーにはプラグインが必要になるし、ほとんどは音声 データの入った.mpgファイルは再生しない。だから音声なしで映像をチェックするだけなら構わない。音声データを含めた動画ファイル全体を動かすには、 編集ソフトの助けが必要になる。
| 画質設定 | サイズ | ビットレート | コーデック |
| HQ | 720 x 480 | 9Mbps | MPEG-2 |
| SP | 720 x 480 | 6Mbps | MPEG-2 |
| LP | 720 x 480 | 3Mbps | MPEG-2 |
SX41で撮影される動画は720 x 480の解像度で記録されるが、HQ、SP、LPの画質設定が用意されている。アスペクト比4:3で撮影することも可能だ。
記録メディア (6.71)
SX41の主要となる記録メディアは8GBの内蔵フラッシュメモリだ。内蔵フラッシュメモリは内蔵HDDに比較して、カメラ本体の内部を占めるス ペースもかなり少なくて済み、駆動メカニズムを持っていないので、対衝撃性にも優れており、ビデオカメラの記録メディアとしては最適と言える。
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| 8GBの内蔵フラッシュメモリに動画を記録するほか、 メモリースティックPROデュオに記録も可能 |
SX41はこの内蔵フラッシュメモリのほかに、メモリースティックPROデュオを使うこともできる。しかし、このメモリーカードはソニー規格のカードなので、他の規格との互換性はないことに注意しておく必要がある。
| HQ (9Mbps) |
SP (6Mbps) |
LP (3Mbps) |
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| 8GB内蔵フラッシュメモリ | 120 分 | 170 分 | 360 分 |
| 4GBメモリースティックPROデュオ | 55 分 | 80 分 | 170 分 |
編集 (5.25)
SX41には、これまでのソニーのビデオカメラと同様に、Picture Motion Browser 4.2.00版が同梱されている。Macで使用することはできないが、Windows XP/Vistaに対応する。
PMBは、編集ソフトとしては多様な用途に使えるので便利だが、使い方はそれほど簡単というわけにはいかない。特に一歩踏み込んだ機能を使おうとす れば、その傾向は一段と強くなる。ただ、動画ファイルをカメラからPCに移動させることは難なく行える。簡単なDVD作成機能もあり、動画クリップの分類 /管理やYouTubeアップロード機能もなかなか良い。
動画ファイルの取り込みはシンプルであるとはいうものの、編集画面は直感的とは言えないものだ。新しい作業をはじめるたびに新しいウィンドウが開 き、見た目にも複雑そうな印象を受ける。動画クリップのトリミングなどは必要以上に回りくどく、編集作業に重点を置く人は、別売りの編集ソフトを使ったほ うが無難だろう。
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