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ソニー (Sony) (Sony (ソニー)) Handycam HDR-XR520V

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ソニー (Sony) (Sony (ソニー)) Handycam HDR-XR520V
パート 5



HDR-XR520Vを持ってみる 1


使いやすさ
ソニーの定番となった青いイージーボタンは HDR-XR520Vの液晶パネル収納面にある。イージーボタンの簡単さはもはや説明も不要だと思うが、基本的に液晶画面に表示されるアイコン類や情報表 示が大きくなって見やすくなり、煩雑なメニュー類から切り離され、単純にオートに徹した設定である。

液晶パネル収納面にはこのイージーボタン以外にも、ボタン、スイッチ類が並んでいるが、主だったものでは「GPS」と「Low Lux」が眼を惹く。低照度の条件で使われる機能のスイッチをここに配置するのは悪くない。すぐ目に付く場所であるし、メニューで設定するよりも、素早く 直感的に設定できるからだ。

マニュアル調整を好んで使う人たちには、機能を割り当てて調整できるカメラコントロールダイヤルは非常に便利な機能だ。ダイヤルの操作感もスムーズだし、 動きも正確、ダイヤルの位置もちょうど良い場所にある。キヤノンも新モデルHF S10に同様なダイヤルを採用している。ダイヤルの機能としてもほぼ同じで操作感も良く似ている。

使用感
第一印象としては、 ソニー ハンディカム HDR-XR520Vの使用感は、HDR-SR12より向上している。HDR-SR12よりもいくらか小さくなり、手の中に納まりやすく、さらに持ちやす くなった。手のひらに対しては程よい大きさだが、持ち歩きには気にならないほど小さい。240GBのHDDをこのサイズのビデオカメラに内蔵するというの は少々驚きでもある。

タッチスクリーンには特に改変は無いが、タッチスクリーンに抵抗のある人には、相変わらず嫌がられるかもしれない。しかし最近のiPhoneなどの 人気ぶりを見れば、タッチスクリーンも広く受け入れられているのではないだろうか。カメラコントロールダイヤルのおかげでタッチスクリーンに触れる頻度も 少なくなり、重要なマニュアル調整もこのダイヤルのおかげで正確に直感的に調整できるようになった。

ソニー ハンディカム HDR-XR520Vの本体も、キヤノンの同じクラスのビデオカメラに比べるとしっかりと丈夫なつくりであるという気がした。

携帯性
ソニー ハンディカム HDR-XR520Vには先代のHDR-SR12の2倍、240GBのHDDが内蔵されているにも関わらず、カメラのサイズはHDR-SR12より小型に なった。240GBのHDDがあれば、テープやカードのように買い置きしておく必要は全く無くなる。

HDR-XR520Vのサイズは71 x 75 x 137mm、重量はバッテリー込みで590g。HDR-SR12のサイズは83 x 76 x 138mm、重量は650g。

バッテリー
HDR-XR520Vは充電式バッテリーのNP-FH60を使用する。より大容量のバッテリーも使用可能だ。





HDR-XR520Vのバッテリー取り付け部と、右はバッテリー

液晶画面とビューファインダー
HDR-XR520Vの液晶画面には大きな変化は無い。3.2型92.1万ドットのタッチスクリーンはHDR-SR12に搭載されていたものと同型だ。

ビューファインダーにも変化は無く、0.27型12.3万ドットだが、ビューファインダーの形状は変わったが、それで特に使いやすくなったとはいえ ない。


ビューファインダー
何となく使いにくい
3.2型液晶画面

メニュー
ソニーのビデオカメラを知っている人ならば、 HDR-XR520Vのメニューシステムは見覚えがあると感じるはずだ。これまでのソニーのビデオカメラとほとんど同じ構成、タッチスクリーンで操作され るようになっている。3.2型の液晶画面のおかげでメニュー操作はしやすくなっている。


ビデオカメラの設定
GPSシステム


動画設定 1
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