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ソニー (Sony) (Sony (ソニー)) HDR-TG1

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ソニー (Sony) (Sony (ソニー)) HDR-TG1
パート 2

圧縮フォーマット (7.25)
ソ ニー HDR-TG1はハイビジョン映像を今や主流になりつつあるAVCHDフォーマットで記録する。ハイビジョンの画質設定はHD FH(16Mbps)、HD HQ(9Mbps)、HD SP(7Mbps)、HD LP(5Mbps)の4種類が用意されている。また、HDR-TG1はスタンダード画質で記録することもでき、その画質設定は SD HQ (9Mbps)、SD SP(6Mbps)、SD LP (3mbps)の3種類がある。これらの画質設定はソニーHDR-CX12と同じである。

ビットレートの数字上の競争ではソニーは17Mbpsのパナソニック、ビクターにやや遅れをとっている。AVCHDフォーマットの最上限ビットレー ト24Mbpsを達成したキヤノンにはいうまでもない。ただ、超コンパクトなビデオカメラの中ではHDR-TG1が最も高いビットレートを誇る。 たとえばサンヨーのHD1010の最高画質設定のビットレートは14Mbpsである。



記録メディア (7.0)
HDR-TG1の記録メディアはソニーHDR-CX12同様、ソニーのメモリースティック Pro デュオである。内蔵メモリがない分、8GBのメモリースティック Pro デュオが同梱されているのは評価できる。例えばキヤノンのHF100などは記録メディアがついてこないので、本体を買ってそのまま撮影を楽しむというわけ には行かない。しかし持ち運びの気楽さを追求するのであれば予備を用意するか、16GBのメモリースティックを使うのが良いだろう。最高画質設定で撮影す ると約50分しかもたないからだ。

メモリースティックはカメラ背面部のレンズ鏡胴部下にあるバッテリー/メモリースティック デュオカバーを開けて装着する。惜しいことにハンディカムステーションにドッキングした状態ではバッテリー/メモリースティック デュオカバーを開ける事ができないので、メモリースティックの交換はできなくなる。

8GBメモリースティック Pro デュオを使用した場合の大体の録画時間は以下のとおり。


HD FH
(16Mbps)
HD HQ
(9Mbps)
HD SP
(7Mbps)
SD SP
(6Mbps)
SD LP
(3Mbps)
8GBメモリースティック Pro デュオ 50分
60分 130分 110分 320分

編集 (4.0)
AVCHDフォーマットに対応した編集ソフトも出てきてはいるが、何もかも完全に互換性があるところまで行っていないのが現状なので、あらかじめ自分の 使っている編集ソフトのスペックを調べておくのがいい。

AVCHDフォーマットを編集できるソフトを使ってもよほどパワーのあるコンピュータでなければ編集作業は大変で、一昔前のコンピュータだったら一 作業にやたらと時間がかかり、ほとんど苦行に近い。

HDR-TG1にはPicture Motion Browserというソフトが同梱されており、簡単な編集作業ができるようになっている。残念ながらこのソフトはマックには対応していな い。

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