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06.音声機能/画像再生/接続機能
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07.その他の機能
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08.機種比較/総論
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09.スペックと評点
ソニー (Sony) (Sony (ソニー)) HDR-TG1
サンヨー Xacti DMC-HD1010 まだテストはしていないが、HDR-TG1とは真っ向から競合するモデルだろう。サンヨー機はマニュアル操作が充実しており、持ち易いボディではあるもの の、動画の性能ではHDR-TG1には及ばない。

どうしてもソニー、というのならこの機種だろう。HDR-CX12はHDR-TG1に似通ったビデオカメラだ。記録メディアも 同じ、オート機能もほとんど同じである。ただHDR-CX12にはカメラコントロールダイヤルがついているのでマニュアル操作が容易で、レンズも大きい。 値段的には1万円の差があるがそれはコンパクトさとスタイルの良さでHDR-TG1を選ぶか、性能と操作性でHDR-CX12を選ぶか、というところだろ う。
画質と操作オプションが多いという点ではHDR-TG1に勝る。記録メディアもメモリーカードを使うという点は同じで、値段もほぼ同 じ。ここでもやはりコンパクトさか、性能と操作性が勝負どころとなる。画質を追求するならキヤノンだろう。
画質ではHDC-SD100、HDR-TG1両者ともほぼ同格だ。大きな違いはマニュアル操作にある。マニュアルでのピント合わせは HDR -TG1では面倒だがHDC-SD100ではレンズにフォーカスリングがついているので、ほんの少しプロの気分を味わえる。
総論
HDR-TG1はほと んどの照明条件で質の良い画像を記録する。問題は低照度の状況での撮影で、明らかにHDR-CX12の性能には及ばない。にもかかわらず他の高性能ハ イビジョン ビデオカメラと比較した場合、充分互角に対抗できる性能を持っているということは驚きだ。これだけでこのビデオカメラを買う価値は充分あると言って良い。
EASYモードはHDR-TG1を文字通り「押すだけ」で録画できるビデオカメラにしている。ただ操作が簡単であるとはいえ、タッチパネルを使うと なると話は全く変わる。上級者やマニュアル撮影を好む人たちにとっては面倒極まりないことになる。設定一つ変えるだけでも繁雑なメニュー群をくぐりぬけて 行かなければならないからだ。
ビデオカメラとしての性能をひとまず横に置けば、HDR-TG1の最も重要な特徴はやはりその形とサイズだろう。HDR-TG1のデザインが気に 入ったとか、従来のビデオカメラの形態にはうんざり飽きあきしたという人にはまさにぴったりのビデオカメラだろう。確かにHDR-TG1はストラッ プがないため落としてしまう可能性はあるが、それも基本的には何か新しいテクノロジーが登場する毎に誰もが感じるある種の不安にすぎないだけかもしれな い。
ビデオカメラとしての性能を重視する人であれば他に良いカメラがある。キヤノンのiVIS HF100やソニーHDR-CX12などは値段的にもあ まり変わりは無い。
機種比較
誰に向いているか
初心者
EASYボタンのおかげで全くの初心者でも心配は無用。デザインの良さも初心者には抜群の訴求力を持っている。
低予算消費者
とりたてて安いビデオカメラだとはいいにくい。
他の通常のビデオカメラに比べて画素数が多くない割にはなかなか良い静止画が撮れる。他のデジカメより小さいボディのおかげでハイブリッドとして の価値はある。
ガジェットフリーク
コンパクトさを追求するテクノロジー全般にいえることでもあるが、デザイン、スタイルの良さは格別で、注目を受けるのは必至。
マニュアルコントロールフリーク
HDR-TG1は基本的なマニュアル操作はできるが、細かく設定を変えて撮影する人にとっては責め苦だ。
プロ/上級者
いうまでもなく簡単に持ち歩いて撮影することが目的のビデオカメラなので、プロには向かない。
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