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06.音声機能/画像再生/接続機能
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07.その他の機能
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08.機種比較/総論
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09.スペックと評点
ソニー (Sony) (Sony (ソニー)) HDR-SR11

Sony HDR-SR11モード切り替えダイアル
オート操作7.0)
全てのソニーのカムコーダーのようにHDR-SR11には、全オート・モードに切り替えるイージーボタンが装備されている。ほとんどの場合、マニュアルコ ントロールに煩わされることなく簡単にオートで撮る人にはこれで十分だ。 < p>オート露出は、オートコントロールの中でも最も良く、ほとんどの環境に平均1〜2秒で適応する。コントラストのある場所の間をゆっくりパンした 際に、しっかり徐々に露出をずらすことができたソニーの能力に再び感心した。他のメーカーのカムコーダー、具体的にパナソニックHDC-SD9 とビクター GZ-HD6はこれには敵わなかった。 < p>オートのホワイトバランスは、午後の屋外の日陰や黄色っぽい照明の屋内などの困難な状況でも、明かりが一つの強い光源から来ている場合には、非 常に良く機能する。蛍光灯や間接的な屋外の明かりなど照明が混ざっている場合には結果はそれほど良くなかった。 < p>ソニーにしてはしばらくぶりに、オートフォーカスにはそれほど感心させられなかった。屋内の適度な照明で、オートフォーカスがフォーカスするの に5秒以上かかることがあった。一度フォーカスが合うと、きびきびと動きについてくるのだが。この面では、キヤノンのハイスピードAF機能に似ているよう だ。しかし、キヤノンはその機能の効果が気に入らなければハイスピードAF機能をオフにできるが、 ソニーではその設定はできない。
ほとんどのソニーのカムコーダーのように、プロでなくても、絵をより良く見せられるワンタッチ機能がいくつか搭載されている。しかし、いずれもイー ジーモードからは使えないので、マニュアルモードに足を踏み入れないといけない。
LCD画面右下のタッチスクリーンボタンからアクセスできるカメラメニューにほとんどのコントロールがある。ソニーの永遠の二つの定番機能はスポット測光 とスポットフォーカスだ。このいずれかが起動されると、画面周りに枠が表示される。きちんとした露出やフォーカスが欲しい箇所を押すだけでカムコーダーが 残りをやってくれる。大きな被写体では上手く機能するが、細かい詳細があるものはだめだ。シーン・モードは、オート、夜景、夜景&人物、キャンド ル、日の出&夕焼け、打ち上げ花火、風景、ソフトポートレート、スポットライト、ビーチ、スノーがある。
< p>二つの別のナイト・モードがある。最初のはSuper NightShotと言い、通常の1/60ではなく、オートシャッターを1/30まで落とすことが可能。二つ目のモードはColor Slow Shutterと言い、ずっとリベラルな機能で、1/2秒に見えるくらいのシャッタースピードまで落とすことができる。これは、大きなぶれを起こすため、 注意して扱うべきだ。マニュアル操作(7.0)
ソニーHDR-SR11の豊富なマニュアルコントロール機能とレンズ下のカメラコントロールダイアルのおかげで全体のマニュアルコントロールは非常に良 い。露出の調整、ホワイトバランス、フォーカス、ズームの方法は複数ある。しかし一方で、ソニーは通常あるはずのシャッタースピードや絞りの調整などを用 意していないことを批判されてもしょうがないだろう。インタラクションの主要な方法がタッチスクリーンであるということに関しては何とも言えない。非常に 好む人もいれば好きでない人もいる。画面が指紋でべたべたになるのは間違いない。結局のところ、頻繁に画面を拭くことが負担に感じるかどうかかもしれな い。
慣れればメニューを見るのは早くできるが、初心者にとってはその配置はすぐ理解できるものではない。ホームメニューのオプションをいくつか掘り起こ さないとならない。しかし、カメラメニューは、素早い調整のためにはよくデザインされている。それぞれのコントロールの詳細について解説していく。
ズームレバー
ズーム (5.0)

ズームレバーはHDR-SR11の上部分、人差し指が合う場所にある。レバー自体は、簡単に掴めるよう、幅もあり溝もほってある。一番遅いズーム速度がす ばらしい、しかしCanon HF10ほどは遅くならないが、少なくとも一定の速度だ。Panasonic HDC-SD9では10倍近くになるとズーム速度が早くなっていくのだ。
ズームする際、LCD画面の左上に目盛りが表れ、ズーム範囲を表示する。しかし、数値は振られていない。
ズーム倍率 (12.0)
ソニー HDR-SR11では光学ズームが12倍まで可能になった。3世代目のAVCHDカムコーダー ではセンサーのサイズが小さくなったことで、ズームが10倍から12倍に引き上げられた傾向があり、これはすばらしいことだ。
デジタルズームでは24倍か150倍にズームできる。使うのであれば、我々はより健全な24倍をオススメする。
フォーカス (6.5)
基本的なマニュアルフォーカスには二つの方法がある。一つは、オプションメニューに行き、フォーカスをマニュアルにセットする。これが作動すると、画面上 にごちゃごちゃとボタンやグラフィックが表れ、何にフォーカスしようとしているか見えなくなるくらいだ。ソニーは、2,3のタッチスクリーンボタンに減ら すことができたはずだ。わかった、大目に見よう・・・一緒に表れる焦点距離データはあっても良しとしよう。
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Sony HDR-SR11のカメラコントロールダイアル |
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他のフォーカス方法には、スポットフォーカス機能(オートコントロールですでに説明済み)とテレマクロ機能(下記の「他のマニュアルコントロール」 で説明)などがある。

フォーカス選択画面
露出&絞り(5.5)
ソニーHDR-SR11では絞りをF値で直接調整できない。 ビクター でもこれは不可能だが、キヤノンは絞り優先設定があり、パナソニックには完全に独立した絞りとシャッタースピード調整ができる。絞りとシャッタースピード 調整ができないということで、カムコーダーの真の熱狂的な愛好家はソニーを選ばないかもしれないが、まあ、なんともいえない。
ソニーは2種類の露出度調整を用意した。1つ目の「カメラ明るさ」と呼ばれるものは、34段階のプラス・マイナスの目盛りからなる。シンプルでいい 面もあるが、詳細のコントロールはできない。単位には数値がないため、撮影を再現するのが困難になる。また、このオプションをタッチスクリーンからアクセ スすると表示画面はアイコンやダイアルで混雑する。同じツールのすっきりした見た目が欲しい場合は、カメラコントロールダイアルからアクセスするのが良 い。この方法で作動すると、グラフィックは最小化され、画面の中心ではなく下部分に表示される。

その他の露出度方法はスポット測光やシーンセレクションがあり、共にオートコントロールのところで詳述した。
シャッタースピード(0.0)
ソニーHDR-SR11には、シャッタースピード調整はなく、この重要な機能を入れなかったことはとても残念だ。確かにオート露出は上手く機能している が、マニュアルシャッター速度は暗い場所などでの撮影時に貴重だ。パナソニック、ビクター、とキヤノンはすべて入れるべきだと判断したのに、なぜソニーは 入れなかったのか?
ホワイトバランス (6.0)
ソニーHDR-SR12のホワイトバランスはオプションメニューの3頁目にある。これにはオート、屋内、屋外、ワンプッシュ(マニュアル)がある。一般向 けのカムコーダーでは4設定くらいが平均だが、キヤノンはさらに多く付けている。マニュアルのホワイトバランス調整は簡単。ワンプッシュを選択し、白か灰 色の被写体にカムコーダーを向け、ホワイトバランスアイコン(二つの三角の上に長方形がのっている)を押す。一瞬おいて、2,3秒で色が調整される。

WBシフトと言う役に立つ追加機能があり、これはタッチスクリーンからでもカメラコントロールダイアルからでもアクセスできる。作動すると、9つの単位か ら成る目盛りが表示される。プラスのボタンを押すと、画像は赤く暖かくなり、マイナスを押すことで画像を青く涼しくすることができる。色かぶりに微調整を したいときに、マニュアルのホワイトバランスの作業をしなくて済むのでこれはありがたい。他のマニュアルコントロール同様、画面上のグラフィックを最小限 に抑えられるのでタッチスクリーンよりはカメラコントロールダイアルを使うことをオススメする。
ゲイン (0.0)
ソニーHDR-SR11 は、マニュアルでのゲイン制御はない。しかし、カムコーダーがどのようなオートゲインを選択するのかを知りたければ、画像再生設定でカメラデータを表示し て見ることができる。
その他のマニュアル操作(6.0)
ゼブラ - ゼブラ機能も動画設定の中のホームメニューにある。70と100の二つの選択肢がある。これらは、輝度を測るIREレベルを意味する。フレーム内が明るさ (設定によって)70 IREか100 IRE以上になると , スクロールする白黒の縞がそこの部分を覆う。
< p>顔検出 - 顔検出機能は今年のカムコーダーにある新たな機能。ソニーは同時に8つまで顔の認識ができると説明しており、我々もこれを証明できた。8以上の顔を映す と、その他を無視するようになっている。たくさんの顔がカムコーダーを直視し、動かず、瞬きもしないというここであげられている例は通常の撮影シーンより も理想的すぎるだろう。現実には、ひょいひょい動く8人の家族の顔を撮るのは困難。しかし、それでもこのカムコーダーの顔検出は素晴らしいと感じた。時に は、90度横を向いていても顔を認識できた。 < p>もちろん、顔検出の目的は、人がいることで自動的に画像調整することだ。ソニーは顔検出によって、露出、フォーカス、ホワイトバランスが適切に 調整されると言う。また、このカムコーダーは新しいビット分配システムを使い、顔部分の画像がより高精細になるという。これは正直、実験にかけるのは難し いが、この証拠はあった。我々が確認できるは、顔検出は非常に良く機能するということだ。アクセサリーレンズ -アクセサリーレンズ機能は広角レンズまたは望遠レンズを装着する際に作動する必要があり、それぞれを選択できる。
< p>テレマクロ - テレマクロ機能はオプションメニューの最初のページにある。作動すると、遠くからのマクロ撮影用にズームが自動的に12倍に設定される。ズームに触れると 機能がオフになる。最新ニュースとレビュー
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