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サンヨー (Sanyo) (サンヨー) DMX-HD2000

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暗所性能
サンヨー (Sanyo) (サンヨー) DMX-HD2000
パート 3

モーション解像度概要



• 民生用ビデオカメラとしては初の1080/60pで記録する
• 1080/60pモードで記録した動画の動きは60iで記録した動画よりもスムーズ
• 残念ながら24pモードが無い
• 240fpsと600fpsの動画の解像度が非常に低い
• 他のビデオカメラに比較して動体の色がはっきりとしない

モーション(10.90)

サンヨーXacti DMX-HD2000は、1080/60pで動画を記録する業界初のビデオカメラである。60iと60pの違いは最初のうちはあまり気がつかないが、モー ションテストをしてみると、60pモードでは動体がより滑らかな動きで記録され、ブレも少ないのがわかる。サンヨーXacti DMX-HD2000はこのほかに30pでも記録することが可能だ。そして、10秒間のスローモーションを記録することも可能で、設定には240fpsと 600fpsが用意されている。解像度はそれぞれ448 x 336、196 x 108となっている。下の動画はXactiの北米向けモデルVPC-HD2000の映像ですが、内容はDMX-HD2000と変わりません。 (モー ションテストの詳細)

Xactiの60pモードを他のHDビデオカメラと比較した場合の最も大きな違いは、モーションテストに使われる回転する白黒の放射状パターンの円盤に見 られる残像と、動体のボケに見ることができる。60iで記録するほとんどのHDビデオカメラは、この黒の放射パターンが大きなボケとともに記録されるのだ が、Xacti DMX-HD2000は非常にはっきりとしたクリアな画像を見せる。Xacti DMX-HD2000は60pモードの場合、ビットレート24Mbps、60iモードの場合では16Mbpsで記録される。しかし、回転するRGBカラー の円盤はキヤノンHF20やHF S100に比べるとあまりシャープには見えない。

キヤノンHF20は、フレームレートを60i、PF30、PF24に設定することができる。60iではやはりボケが記録されるが、 PF30、 PF24では動きがより滑らかに見える。PF24は映画のフレームレートで、映画のような動体表現が欲しい場合の設定だ。

比較テストのグループの中では、パナソニックHDC-SD20は他の3機種について行くだけで精一杯という感がある。キヤノン機やサンヨーXacti DMX-HD2000に比較した場合、動体にシャープさが欠けている。パナソニックにも24pモードはあるが、キヤノンHF20やHF S100と比較しても動体のボケが強い。

キヤノンHF S100は、HF20と非常に似通っていて、フレームレートのオプションも同じである。4機種のうちで、モーションテストのベストの機種はどれか、という とこれが簡単には行かない。60pモードのサンヨーは確かに魅力的だが、24pモードが無い、というのはいかにも残念だ。ビデオカメラで映画のような映像 を残したいと考えている人たちもたくさんいるだろう。一方、キヤノンHF20、HF S100は動体を良く捉えていると言える。


動画解像度 (11.05)

今年のハイビジョンカメラの特徴のひとつには、センサーの高精細度化で、解像力がさらに向上したことが挙げられる。サンヨー Xacti DMX-HD2000の水平解像度は650 lw/phで、垂直解像度は700 lw/phと、なかなかの解像力を持っている。Xacti DMX-HD1010の場合は水平解像度が550 lw/ph、垂直解像度が575 lw/phだったので、解像力はかなり向上したことになる。とはいえ、キヤノンHF20、HF S100の解像度には及ばず、4機種の中ではやはり中間に位置している。
(動 画解像度テストの詳細)

動画解像度の得点比較
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