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はじめに
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01.ビデオカメラを見る
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02.色再現とノイズ
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03.モーション&解像度
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04.低照度性能
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05.圧縮方式とメディア
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06.マニュアル操作
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07.使用感
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08.音声機能と接続機能
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09.その他の機能
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10.キヤノン iVIS HF M31 比較
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11.パナソニック HDC-HS60 比較
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12.ソニー Handycam HDR-CX170 比較
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13.まとめ
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14.スペックと評価
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パナソニック (Panasonic) (パナソニック) HDC-TM90

モーション&解像度
• 1080/60p 記録モードでは非常に優秀なモーション特性
モーション (9.60)
TM90 のモーションテストの結果はかなり良いもので、残像や動体ブレも極めて僅かな、素晴らしい映像を捉えることができる。TM90 の1080/60p 記録モードでのテスト結果は、TM750/TM900 のそれと殆どかわりがない。つまりそれほど優れた性能を持っているということになる。(モーションテストの詳細)
| パナソニック HDC-TM90 | キヤノン iVIS HF M31 | パナソニック HDC-HS60 | ソニー Handycam HDR-CX170 | |
| フレームレート | 60i, 60p, 30p (iFrame) | 60i, PF24, PF30 | 60i | 60i |
| 圧縮ノイズ | 1080/60p 記録モードでは非常にわずか | HF S21 と同様、非常にわずか | 中級機としては低いが、キヤノンHF M31よりは多い | 中級機としては平均値よりも低い |
| 動きの滑らかさ | フラッグシップTM900同様の素晴しいなめらかさ | 非常になめらか | 非常になめらか | 特に問題はなく、なめらか |
| トレーリング | 非常にわずかで、映像の汽車の横に見られる程度 | 汽車の動きに見られるが、問題となるほどではない | 映像の数カ所で見受けられた | 汽車の動きにいくらか見られるが、問題となるほどではない |
| 周波数干渉 | 回転盤に色の滲みが見られるものの、極めてわずか | 回転盤の水平線に滲みが見られるが、大きな問題ではない | 全体的に少ない | 回転盤に色の滲みやブレとしていくらか見受けられた |
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スローモーション モード |
なし | なし | なし | なめらかスロー録画 |
TM90の1080/60p 記録モードで撮影された映像はすばらしいもので、圧縮ノイズや周波数干渉、トレーリングはいずれも非常にわずかに見られるだけだった。映像の左側の回転盤 に色の滲みが見られ、右側の白黒の回転盤には残像現象が見られるが、いずれも非常にわずか。この性能はパナソニックのフラッグシップ機HDC-TM900 を彷彿とさせるものだ。フレームレートを標準の60i で撮影した場合では、キヤノン iVIS HF M31の映像がより好ましく映った。とはいえ、TM90 の1080/60p 記録モードで撮影された映像は、他の比較テスト機を寄せ付けない、すばらしいモーション特性を持っているといえる。
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パナソニック HDC-TM90 HD版はこちら |
キヤノン iVIS HF M31 HD版はこちら |
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パナソニック HDC-HS60 HD版はこちら |
ソニー Handycam HDR-CX170 HD版はこちら |
動画解像度 (12.26)
パナソニックHDC-TM90 では、標準の1080/60i 記録モードをはじめ、パナソニックの独自規格の1080/60p 記録モード、そしてさらに960 x 540p で記録する「iFrame」モードを備えている。もちろん、1080/60p 記録モードで撮影された映像が最も解像力が高く、シャープであることは言うまでもない。水平解像度、垂直解像度ともに 800 lw/ph という結果で、非常に優れているのがわかる。そして、比較テスト機の中では最も高い解像度を誇っている。(動画解像度テストの詳細)
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