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パナソニック (Panasonic) (パナソニック) HDC-TM900

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色とノイズ

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低照度性能
パナソニック (Panasonic) (パナソニック) HDC-TM900
パート 3

モーション&解像度




モーション (10.90)

 パナソニック HDC-TM900 のモーションテストの結果は、TM700 のテスト結果と全くかわりがない。1080/60p 記録モードを備えているという点も同じである。標準フレームレートの60i のほか、24p デジタルシネマモードも備えている。24p モードで撮影すると、映画のフィルムの映像のような表現になるのだが、あいにくキヤノンの 24p モードほどの美しさではない。

 TM900 のモーション特性は優れており、 1080/60p 記録モードではそれが顕著に現れる。動きは滑らかでシャープに捉えられ、圧縮ノイズもほとんどない。トレーリングもわずかに見られるだけだ。

 というと、手放しに喜びたくなるのだが、その反面、TM900 はTM700 からあまり進歩していないということも言える。TM900 のテストクリップを見ても、TM700 と全くおなじに見える。もう少しどこかに進歩が見られたら、という気持ちにならないこともない。(モーションテストの詳細


  パナソニック HDC-TM900 キヤノン
iVIS HF G10
ソニー Handycam HDR-CX550V パナソニック HDC-TM700
フレームレート 60p, 60i, 24p (デジタルシネマ) 60i, PF30, PF24, 24p (ネイティブ) 60i 60p, 60i, 24p (デジタルシネマ)
圧縮ノイズ TM700と同じで、ほとんど問題なし 非常に僅かな圧縮ノイズ 他の比較テスト機よりは多めだが、良好なレベル 標準 60i ではわずかに見られるが、1080/60p モードでは殆ど見られない
動きの滑らかさ 1080/60p モードではトップクラスの滑らかさ パナソニック機ほどではないが非常に滑らか 非常になめらかだが、再生時に動きに荒れが見えることも 非常になめらかで 60p 記録モードではさらになめらか
トレーリング トレーリングは見られるが、60p モードでは問題にならない

回転盤にブレが見える 殆ど問題にならない すべての記録モードで見られた
周波数干渉 ほとんど問題ではないが回転盤に色の滲みが見られる 非常にわずか 再生時に時折動きが荒くなる 白黒の回転盤にやや見られる
スローモーション
モード
インターバル記録 なし なめらかスロー録画 インターバル記録




パナソニック HDC-TM900
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キヤノン iVIS HF G10
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ソニー Handycam HDR-CX550V
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パナソニック HDC-TM700
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動画解像度 (13.40)

 TM900 を使って最もシャープで解像感のある映像が撮りたければ1080/60p モードで撮ることをおすすめする。このモードで撮影すると、水平解像度は 1000 lw/ph 前後、垂直解像度がほぼ900 lw/ph に達するというすばらしい数字だ。ここでもまた、TM700 で見たすばらしい解像度の高さそのままだ。民生機でここまで解像度の高いビデオカメラはそう無いだろう。

 しかし、標準の60i で撮ると、解像度のスコアは一気に下向きになる。とはいえ、他のハイエンド機とそう変わるわけではない。1080/60i で撮影した場合の水平解像度は 800 lw/ph で垂直解像度はわずか 650 lw/ph という結果だ。まさに 1080/60p 記録モードのパワーが感じられるところだ。(動画解像度テストの詳細


パナソニック HDC-TM900比較
the キヤノン iVIS HF G10 the ソニー Handycam HDR-CX550V the パナソニック HDC-TM700
キヤノン iVIS HF G10 ソニー Handycam HDR-CX550V パナソニック HDC-TM700










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