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パナソニック (Panasonic) (パナソニック) HDC-TM30

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マニュアル操作
パナソニック (Panasonic) (パナソニック) HDC-TM30
パート 5

圧縮方式と記録メディアの概要



• コーデックはAVCHD
• 画質設定は4種類
• 32GB内蔵フラッシュメモリとSD/SDHCカードスロットを搭載
• 付属の編集ソフトはあまり使い良くない


圧縮方式 (7.0)

パナソニックHDC-TM30は、今ではすっかり標準と言って良いほど定着した感のあるAVCHDコーデックで動画を記録する。最近の編集ソフトは ほとんどがAVCHDに対応している。AVCHDで撮った映像はドラッグ&ドロップで見ることはできないので、付属の編集ソフトを使うか、あるいはファイ ル変換しなければならない。またファイル自体が重いので、ハイスペックのパソコンでなければ文字通りの格闘を強いられることになる。映像編集を好む人は、 ビデオカメラを買った後、さらに高価なパソコンを買わなければならない可能性があることを覚悟しておく必要がある。

画質設定は4種類用意されている。最高画質のビットレートは17Mbpsで最近のHDビデオカメラとしてはやや低めだ。キヤノン機やビクター機は24MbpsとAVCHD規格上限のビットレートで動画を記録する。最低画質では解像度は1440 x 1080となる。

通常の撮影ではフレームレートは60iだが、TM30にはデジタルシネマモードといって24pで撮影するモードが搭載されている。しかし、基本的に 他のパナソニックHDビデオカメラ同様、実際のプログレッシブフレームレートではなく、60iから信号変換で24pモードにされる。


フォーマット 解像度 ビットレート コーデック
HA 1920 x 1080 17Mbps AVCHD
HG 1920 x 1080 13Mbps AVCHD
HX 1920 x 1080 9Mbps AVCHD
HE   1440 x 1080 6Mbps AVCHD

記録メディア (8.52)

パナソニックHDC-TM30の記録メディアは、まず32GB内蔵フラッシュメモリが挙げられ、最高画質のHA設定でも約4時間動画を記録することができ る。また、これに加えてSD/SDHCカードスロット用意されており、メモリカードの使用も可能となっている。内蔵フラッシュメモリからメモリカードに連 続して記録をすることができるリレー記録機能が搭載されており、切れ目の無い撮影が可能となる。リレー記録した動画クリップは、撮影終了後にひとつのク リップとしてまとめることも可能だ。



ズームレバーの脇にある
SD/SDHCカードスロット

開ける際はちょっとしたコツが
  HA
(17Mbps)
HG
(13Mbps)
HX
(9Mbps)
HE
(6Mps)
32GB内蔵
フラッシュメモリ
4時間 5時間20分 8時間 12時間
2GB
15 分 20 分 30 分 45 分
4GB 30 分 40 分 1時間 1時間30分
8GB 1時間 1時間20分 2時間 3時間
16GB 2時間 2時間40分 4時間 6時間
32GB 4時間 5時間20分 8時間 12時間

編集 (6.85)

編集ソフトはHD Writer AE 1.5が同梱されている。最新バージョンはこれまでのバージョンと機能的に大きな違いは無い。対応OSはWindowsのみで、Macには対応していない。

機能としてはPCに動画ファイルをバックアップしたり、YouTubeへの動画アップロードをしたりすることができる。また、動画クリップをトリミ ングしたり、トランジションを加えたりすることも可能だが、あまり簡単な作業とは言えないので、別の編集ソフトがインストールされている場合はそちらを 使った方が早いかもしれない。

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