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パナソニック (Panasonic) (パナソニック) HDC-TM30

パナソニック (Panasonic) (パナソニック) HDC-TM30
パート 12

パナソニック HDC-TM30 対 キヤノン iVIS HF20



• キヤノンiVIS HF20はTM30よりも高価
• HF20の映像は解像感が高い
• HF20は外部マイク入力端子とヘッドホン端子を装備
• HF20はTM30に比べて大型だが、他社のハイエンド機に比較すると小型

実際のところ、キヤノンiVIS HF20は同じくiVIS HF S10と並ぶキヤノンの今年のフラッグシップ機であり、そのぶんTM30よりも高額であるのは致し方がないところ。記録メディアに32GBフラッシュメモ リを搭載しているところは共通だ。キヤノンiVIS HF20の最も強力なポイントは、その素晴らしい解像力を誇る映像で、これまで見てきた映像とは次元が異なるといっても良いほど。動く空気感までが伝わっ てくる映像は立体感をも伴っている。つまり、高い解像感の映像を求める人ならば、迷うことなくキヤノンiVIS HF20ということになる。

しかし、目を解像度から他に向けると、HF20がすべての点で優等生でないことは明らか。暗所撮影は今ひとつの性能だし、ノイズレベルも高めだ。解 像度の高さだけではなく、全体的な性能の高さを求めるのならば、キヤノンiVIS HF S10や、パナソニックHDC-TM300/HS300、ソニーHandycam HDR-XR500V/520Vも充分な魅力を持った候補だ。

使いやすさの点から見て行くと、パナソニックHDC-TM30はHF20よりも使い方が簡単だ。ボディもコンパクトで持ち歩きにストレスを感じるこ とはない。これは決してHF20が大型だという意味ではない。HF20はハイエンド機としてはコンパクト設計だ。マニュアル撮影は慣れない人ならばタッチ パネル操作のTM30が簡単だと感じるかもしれないが、キヤノンiVIS HF20のマニュアル操作は垂涎に値する。

  仕様比較
 
  パナソニック HDC-TM30 キヤノン iVIS HF20
価格 平均約7,3300円 平均約8,9800円
主要記録メディア 32GB内蔵フラッシュメモリ 32GB内蔵フラッシュメモリ
その他の記録メディア SD/SDHCカード SD/SDHCカード
撮像センサー 1/6型CMOS 1/4型CMOS
有効画素数  動画:117万画素
静止画:117万画素
 動画:229万画素
静止画:331万画素
音声入力 ×
3.5mm
液晶画面 2.7型
解像度:約23万ピクセル
2.7型
解像度:21.1万ピクセル
ビューファインダー × ×
重量 278g
バッテリー込み
400g
バッテリー込み
寸法 48 x 63 x 115mm 70 x 62 x 124mm
HD
フレームレート 1080/60i, 1080/24p 1080/60i, 24p, 30p
圧縮方式 AVCHD AVCHD
最大ビットレート 17Mbps 24Mbps
光学ズーム 16倍 15倍
手ブレ補正 光学式、2段階
光学式
  得点
  パナソニック HDC-TM30 キヤノン iVIS HF20
色精度 7.53 8.37
ノイズ 10.35 5.65
動画解像度 8.89 12.78
低照度感度 0.25 1.16
低照度の色精度 4.51 6.18
低照度ノイズ 11.37 3.63
3000ルクスでのノイズテスト等倍画像
パナソニック
HDC-TM30
キヤノン
iVIS HF20

低照度色精度スコア
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