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09.再生機能と接続機能
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10.音声 & その他の機能
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11.ビクター Everio GZ-HM200 比較
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12.キヤノン iVIS HF20 比較
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13.パナソニック HDC-TM300 比較
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14.総括
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15.スペックと評価
パナソニック (Panasonic) (パナソニック) HDC-TM30
前: パート 9
再生機能と接続機能次: パート 11
ビクター Everio GZ-HM200 比較
音声 & その他の機能
• 2チャンネル音声記録 内蔵マイクの位置は指が当たりやすい
• 内蔵マイクは音量調整が可能
• 外部マイク入力端子、ヘッドホン端子は装備されていない
• 撮影チャンスを逃さない便利なPre-Rec機能
• ビデオライトを内蔵
音声機能 (2.0)
小型軽量を強く押し出しているパナソニックHDC-TM30だが、カメラとしての機能内容は決して小さなものではない。外部マイク入力端子などが装 備されていなくとも、内蔵マイクのためのマニュアル調整機能を持っているなど、手を抜いてはいない。2チャンネルステレオ録音だが、内蔵マイクの設置場所 としては一般的な位置にあるものの、カメラ自体が小型のために手の大きな人は持ち手の小指が当たりやすいので注意が必要だ。
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| 内蔵マイクの位置 |
音声の調整機能は動画撮影設定メニューで設定される。HDC-TM30は、このクラスのビデオカメラとしては驚きの充実内容だ。マニュアルで音量調 整をすることが可能で、-30dBから+6dBまでの間にレベル設定することができ、音量レベルメーターが画面の左右に表示される。そして風音低減、つま りウィンドカット機能も持っており、内蔵マイクが拾う風の音を抑える効果がある。さらにズームマイク機能も搭載されていて、ズームレンズの動きに連動して 内蔵マイクの指向性を変化させる。音響にうるさい人でも思わず頬が緩む充実度だ。
下は音声機能の比較。| パナソニック HDC-TM30 | ビクター Everio GZ-HM200 | キヤノン iVIS HF20 | パナソニック HDC-TM300 | |
| ミニジャック (1/8') | × | × | ○ | ○ |
| ヘッドホン | × | × | ○ A/V出力兼用 |
○ |
| 音声 Level Control | ○ | × | ○ | ○ |
| アクセサリーシュー | × | × | ○ キヤノン独自規格 |
○ |
| Mic Hi/Low | × | × | アッテネータ On/Off |
バスコントロール |
| ウィンドカット/風音低減 | ○ | ○ | × | ○ |
| ズームマイク | ○ | × | × | ○ |
その他の機能 (4.5)
PRE-REC(プレレック)
3秒間の映像を絶えず内蔵バッファに記録し、録画開始ボタンを押した瞬間の3秒前から動画を記録するという 機能。またとない撮影チャンスを逃さないための機能だ。この機能を使うと絶えずバッテリーを消費することになるので、注意が必要。この機能に頼りたい人は バッテリーのスペアがお勧めだ。
ビデオライト
暗所撮影に活躍してくれるライトで、カメラの前面に取付けられている。液晶パネルのライトスイッチで点灯することができる。光量はそれほど強くないので、カメラから離れた被写体を撮影するには向かないが、近くの被写体を撮影する限りでは有効だ。
うっかり撮り防止(AGS)
AGSとはAnti Ground Shootingの略。単純に説明すると、知らない間にえんえんと地面を録画し、バッテリー残量を失い、記録容量を失い、挙げ句にユーザーとしての面目を失うことを防いでくれる機能のこと。
フェーダー
もはや説明不要とも思える機能だが、動画クリップの始まりと終わり部分の画像を徐々に現したり、消えていったりさせる効果。映像 が徐々に現れる効果をフェードインと呼び、徐々に消えてゆく効果をフェードアウトと呼ぶ。TM30ではこのフェード効果の色を白か黒に選択することが可能 だ。
リレー記録
撮影の際に内蔵フラッシュメモリが一杯になっても映像が中断されないように、記録メディアをSD/SDHCカードに移行する機能。SD/SDHCカードから内蔵メモリに移行させることはできない。
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