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06.音声機能/画像再生/接続機能
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07.その他の機能
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08.機種比較/総論
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09.スペックと評点
パナソニック (Panasonic) (パナソニック) HDC-SD100
前: パート 3
オート/マニュアル操作次: パート 5
使いやすさと使用感
カ メラファンクションメニュー
戻る
メニュー操作から出る。
白バランス
オート、晴れ、曇り、屋内 1、屋内 2、蛍光灯、セット
シャッター速度
(秒)
1/60、1/100、1/120、1/180、1/250、1/350、1/500、1/750、 1/1000、 1/1500、1/2000、1/3000、1/4000、1/8000 (設定によっては1/24、 1/30、1/48も可能 )
パナソニック製のビデオカメラには、特に独立した静止画モードというものは存在しない。動画とまったく同じメニューと機能が共用されるのだ。だから目的 の機能設定は動画の場合と同じように、メニューを掻い潜らなければならない反面、他のビデオカメラには無い決定的な利点がある。パナソニックHDC- SD100は動画撮影中に静止画も撮影できるのだ。もちろん記録した動画から静止画をキャプチャするという手もあるが、HDC-SD100は便利だ。 画質のほうは、といえば例のごとく、初心者用のデジカメの画質にも及ばない。静止画は最大1920 x 1080で約2Mピクセル。
静止画撮影に使われる機能としては顔検出枠、HD高速連写、フラッシュ、赤目軽減、シャッター音、セルフタイマーがある。
顔検出枠表示は動画撮影の場合と同じで、最大15個までの顔検出をすることができる。設定には「切」、「優先顔枠表示」、「全表示」が用意されている。 優先顔枠は、検出された顔枠のうちより大きく画面の中央に近い顔がオレンジ色の枠で囲まれ、そこにフォーカスを合わせて明るさ調整をする。
動画撮影と共用される機能のほかに、静止画撮影だけで使われる機能もある。高速連写は特に説明を要するまでもないが、フォトショットボタンを押すと1秒 間に24枚の静止画を連続して72枚記録することができる。
フラッシュは「入」、「オート」、「切」に設定することができ、フラッシュの光量も3段階の設定がある。
赤目軽減はメニュー操作で「入」にすると作動する。シャッター音も同様にメニュー操作で「入」にして作動させる。うまいことに動画撮影中にフォトショット ボタンを押してもシャッター音は出ないようになっている。
セルフタイマーは2秒と10秒の設定から選ぶことができる。
静止画撮影でのHDC-SD100のもっとも大きな利点は、動画撮影に使えるマニュアル操作が静止画撮影にも使えるという点だろう。
静止画と動画共用のファンクションは下のとおり
![]() |
| カメラファンクションメニューの設定はマルチマニュアルリングで操作 |
ジョイスティック(十字キー)メニューはオートモードの時でもマニュアルモードの時でも設定が可能。フェードとヘッドホン音量調整以外は静止画にも 適用される。
| ジョ イスティックメニュー |
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| 1ページ目 |
フェード |
| 2ページ目 | セルフタイマー、コントラスト視覚補正、おまかせ顔検出 |
| 3ページ目 | 美肌モード、カラーナイトビュー、テレマクロ |
| 4ページ目 | ヘッドホン音量調整 |
![]() |
| 十字キーはなかなか使い易い |
| トップメ ニュー |
|
| よく使う設定 |
シーンモード(切スポーツ、ポートレート、ローライト、スポットライ ト、スノー、ビーチ、 夕焼け、打ち上げ花火、風景) デジタルズーム(切、30x、120x) 撮 影ガイドライン(切、水平ガイド、格子1、格子 2) ワールドタイム設定 |
| 撮影設定 |
顔検出枠表示(切、優先顔枠表 示、全表示) 記録 モード (HA1920、 HG1920、 HX1920、 HE1440) 24p デジタルシネマ、フェード色(白、黒)、風音低減、マイク設定(サラウンド、ズームマイク、ガ ンマイク)、マイクレベル、うっかり撮り防止(AGS)、HD高速連写、フラッシュ、フラッシュ明るさ、赤目軽減、シャッター音 |
| お好み設定 |
撮影ランプ、オートスローシャッター、撮影アシスト、デ ジタルシネマカラー、画 質調整(シャープネス、色の濃さ、明るさ)、MFアシス ト、ゼブラ、輝度表示< /strong>、ヒストグラム表 示 |
| セットアップ |
時計、画面表示、日時表示、表示スタイル、パワーセーブ、クイック パワーオン、クイックスタート、お知ら せ音、パワーLCD、液晶AI、液晶調整、EVF明るさ、コンポーネント出力、HDMI出力解像度、ビエラリンク、接続するテレビ、AV 端子、初期設定、カードフォーマット、デモモード |
| LANGUAGE |
日本語、英語 |
静止画性能 (7.78)
静止画性能は X-Rite Color Chart に均一な明るい光を当てて撮影、結果分析のため Imatest のソフトウエアを使って色精度、ノイズ、彩度を算出した。いろいろと露出を変えて撮影、最も良い結果の画像を選んで分析してある。Panasonic HDC-SD100色誤差は7.71で、同社のHDC-SD9やキヤノンHF11よりも良好な結果。しかしソニーHDR-CX12ほどの正確さには達して いない。
ノイズは0.4%と驚くほど抑えられている。HDC-SD9も低ノイズだったが、HDC-SD100ではさらに低減されている。彩度は99.72% という結果だった。
静止画解像度 (9.74)
静止画解像度テストは Applied Image ISO 12233 解像度チャート に明るく均一な光を当てて撮影、結果をImatest で算出した。パナソニックHDC-SD100水平解像度は740 lw/ph、アンダーシャープニングは16%。そして垂直解像度は573 lw/ph、アンダーシャープニングは0.7%だった。
1920 x 1080の静止画としては、平均点というところだろう。もちろんデジカメの性能にはかなわない。ソニーHDR-CX12の性能にも 及んではいない。
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