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パナソニック (Panasonic) (パナソニック) HDC-HS9

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動画性能
パナソニック (Panasonic) (パナソニック) HDC-HS9
パート 2

60GB HDD 4GB SDHC カード 8GB SDHC カード



HG

610 分


40 分


80 分


HX

920 分


60 分


120 分

圧縮フォーマット (7.0)
パナソニックHDC−HS9はAVCHD圧縮フォーマットを採用したビデオカメラのうち、最新の三代目にあたる。当初からAVCHDは一般消費者向けで、 テープではなくHDD、DVD、フラッシュメモリーにハイビジョンで録画をすることを目的に策定された。ほとんどのフォーマットでいえることだが、初代は 高額で、いろんな面で問題があった。ピクセルの粗さが目立ったり、残像感、ゴーストなどの圧縮ノイズが激しかった。初代と二代目は1440 x 1080画素で録画され、再生の際に1920 x 1080画素に引き延ばされていた。またビットレートの遅さにも満足できなかった。

この三代目になってようやく、テープの代替として立派に機能しはじめた。しかし、この圧縮形式だけで機能しているわけではないことを理解しておくこ とが重要で、ビデオの性能はレンズ、センサー、処理にも同様に大きく依存しているのだ。

では、パナソニックHDC−HS9はどうだろう?うれしいことに、以前のパナソニックの機種よりもずっとよくなっている。初代のビットレートが 13Mbpsだったところから17Mbpsに増加した。これによって残像感も少なくなったようだ。残念なのは、今年出た他のどのAVCHDビデオカメラも パナソニックの機種と比べ画像がシャープに見えるということ。特に、キヤノンHF10 とソニーHDR-SR12。おそらく、これは圧縮というよりはセンサーに関わる問題だと思われる。

パナソニックHDC−HS9では、HAモード(17 Mbps)、 HGモード (13 Mbps)、 HXモード (9Mbps)、 HE モード(6 Mbps)と、 四つの画質モードを選ぶことができ、各モードはそれぞれのビットレートに対応している。HAとHGでは最大の1920 x 1080画素で、1080/60iか1080/24Pで録画できる。HXでは1920 x1080で録画するが 24Pは使えない。HEでは1440 x 1080、1080/60i だけで録画できる。

記録メディア(7.0)
パナソニックHDC−HS9では記録メディアとして、60GBの内蔵ハードディスク(HDD)か取り外し式のSD/SDHCフラッシュメモリーカードを選 択することができる。ただしメモリーカードは付属されない。HDC−SD9はHS9と性能、スペック、機能などは同じだが、メモリーカードにしか録画でき ないため値段が安い。

HDDはとても高いようだが、このおかげで安心できるだろう。メモリーカードは一般的に小さく、長い映像を記録することができない。能力を比較するとこう なる。

編集 (4.0)
AVCHDビデオを編集するのは容易にはなってきている。映像をインポートして、直接操作でき、さらに使いやすいいくつかの機能の付いた編集プラット フォームは数多い。ただし、ソフトウェアにお金をかけることなく、編集をしたい場合は結構大変だ。パナソニックHDC−HS9には、HDC用のHD Writer 2.5Eがついてくる。このソフトウェアを使えば、ビデオを自分のパソコンにインポートする、基本的な編集作業をする、映像をエクスポートする、等の基本 的なことはできる。さらに、Pinnacle Studio Plus HD Editionの試用ソフトウェアも入ってくる。ただし、トライアルはインストールした後15日間しか使えないので、映像を貯めれるだけためて、怒濤の編 集作業をするという選択もある。もし新型のMacコンピューターを持っているなら、iMovie ‘08 でもAVCHDファイルを編集できる。

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