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06.音声機能/画像再生/接続機能
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07.その他の機能
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08.機種比較/総論
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09.スペックと評点
パナソニック (Panasonic) (パナソニック) HDC-HS9

ビデオ再生メニュー
ビデオ設定
リピート再生、続きから再生、再生、シーンプロテクト、再生ガイドライン
シーン編集
分割、削除
コピー
HDD からカードへ、カードから HDDへ
セットアップ
画面表示、日時表示、表示スタイル、パワーセーブ、お知らせブザー、液晶調整、コンポーネント 出力、HDMI出力解像度、ビエラリンク、接続するテレビ、ディスクフォーマット、ディスク情報表示
HDC−HS9の外部オーディオオプションに関しては今後に期待したいところだが、内蔵オーディオ機能はこのクラスのビデオカメラでは最高級である。 HDC-SD9同様、HDC−HS9は5.1chサラウンドマイクを搭載している。マイクには、サラウンド、ズームマイク、ガンマイクの三つの設定があ る。サラウンドで録音す る場合、前面に2つ、背面に2つ、全部で4つの目立たないマイクで音を拾い、また、デジタルで合成して5つ目のチャンネルを生成する。ズームマイク設定で は、広角レンズや望遠レンズ操作に連動して、音の指向性を変えて録音する。対象が遠くにいる場合、画像がズームするのにあわせて、その音量も増加するわけ だ。ガンマイク設定ではビデオカメラの前面方向の録音に設定されるので、インタビューなどに最適である。
HDC−HS9ではオーディオレベルを設定することができる。オート(AGC オートゲインコントロール)モード、設定+モード、設定モードがある。オー トモードでは録音レベルを自動的に調節してくれ、画像のオートモードと同じようなものだ。録音レベルの予想がつかないような状況では、大抵オートモードが 一番使い勝手がいい。設定+は録音が聞き取りずらいときに使用される。撮影者がデシベルレベルを上下させて、録音が適正レベル内に入るように調整する。設 定+モードでもAGCが働くので、音のひずみを軽減することができる。自然な状態の音で録音したいなら、設定モードがいい。設定モードでは、AGCのセイ フティネットは作動せず、録音レベルのコントロールを手動で行う。
HDC−HS9の録音レベルメーターはあっていいのだが、ほとんどの上級撮影者に不向きである。メーターの目盛りが少ないために動きが滑らかでない。メー ター を読むのにいらいらするので、音声のプロフェッショナル以外の方にはAGCを使うことをお勧めする。設定+か設定を選択すると、中央、左前、左後、右前、 右後の5つのサラウンドマイクに対応した音量メーターが表示される。十字キーで、デシベルレベルを+6から-30まで変化させることができる。変化の様子 はスクリーン上のデシベルメーターで表示される。風音低減機能でHDC−HS9のオーディオ機能をしめくくろうと思うが、上記のオーディオ操作の後では、 風音低 減は本質的に無用である。
画像再生(4.25)
HDC−HS9はモードダイヤルを一番右へ回し、再生モードにする。再生モードに入れると、シーンのサムネイルが現れる。上部に2つのタブが表示され、そ れぞれデータの保存先がSD/SDHCカードかHDDかを表している。十字キーを下にスクロールして、それぞれのシーンの間を行き来できる。日付別にブラ ウズすることもできるし、写真かビデオのタブを選択すると、写真画像か映像にアクセスすることができる。うまく撮れなかったクリップ(露出が暗い、ぶれて いる、ピントがあっていない)を自動的に取り除き、露出と色と構図が適切なクリップだけを再生するオートスキップ再生機能もついている。
サムネイルを選択した状態で十字キーの中央を押すと、動画あるいは静止画像が液晶スクリーンいっぱいに広がる。再生操作が十字キーで、音量調節はズームレ バーで行う。十字キーで、静止画のスライドショーを開始させたり、前後の写真を選択したりできる。
メニューボタンを押すとビデオ再生メニューにアクセスできる。ビデオ再生メニューには次のオプションがある。
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上から時計回りに |
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写真再生の場合には、写真のメニュー設定の項目はこのようになる。
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写真再生メニュー |
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| 写真設定 | シーンプロテクト、削除 |
| コピー | HDD からカードへ、カードから HDDへ |
| セットアップ |
画面表示、日時表示、表示スタイル、パワーセーブ、お知らせブザー、液晶調整、コンポーネント出力、HDMI出力解像度、ビエラリン ク、接続するテレビ、ディスクフォーマット、ディスク情報表示 |
| LANGUAGE |
日本語、English(英語) |

写真再生モード
接続機能(4.0)
HDC−HS9の最も弱い部分は端子類である。さらにパナソニックは、大事な端子類をバッテリーボックスの内側に配置するというデザイン上の過ちを、この 機種に引き続き取り入れた。バッテリーの内側にあるDC端子とHDMI端子は、バッテリーを取り外したときだけ使うことが出来る。撮影中に外部電源につな ぐ必要があれば、撮影を中断せざるを得ない。また、HDC−HS9をHDMI経由で外部のモニターに接続する場合にも電源ケーブルをつながなければならな い。我々がこうしている間にも、パナソニックには本気で外部電源供給のデザインを改良していただきたい。2本のケーブルとACアダプターは多すぎる。も し、映像を見ながらバッテリーを充電しなければならなかったら、一体どうするのだ?液晶対面部にある長方形のプラスチックのカバーのなかに、 HDC−HS9の接続端子のほとんどが入っている。AV出力、D端子、USB端子全てがここにある。HDC−HS9にはマイクとヘッドホン端子の他、アク セサリーシューもない。キヤノンHF10 とソニーHDR-SR12はそれら3つを全部備えている。右側面の広々とした部分に、接続端子を配置できなかったものだろうか。少なくとも、それによっ て、むきだしで見てくれの悪いネジを何本か目立たなくすることができるだろう。
バッテリーの下にはカード扉がある。レバーをスライドすると扉が開き、SD/SDHCのカードスロットが現れる。
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DC入力端子 とミニHDMIは背面のバッテリーの背後に配置。 |
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AV出力、D端子、USB端子は左側面の液晶対面部に配置。 |
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