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パナソニック (Panasonic) (パナソニック) HDC-HS300

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色とノイズ

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低照度性能
パナソニック (Panasonic) (パナソニック) HDC-HS300
パート 3

モーション&解像度概要



• 動体は滑らかに表現されるが、キヤノンiVIS HF S10やソニーHDR-XR500Vに比較して圧縮ノイズがやや多め
• 24pのデジタルシネマモードは映画のような映像表現に最適
• パナソニックHDC-HS300は高い解像力を持っているが、それは他の比較テスト機にも当てはまる




モーション (8.8)

パナソニックHDC-HS300は、動体を滑らかに捉え、動体ブレの少ないシャープな映像を記録する。 キヤノンiVIS HF S10やソニーHDR-XR500Vに比較して圧縮ノイズがやや多めであるのは事実だが、全体的に見るとこの2機とはほとんど変わりがない。 パナソニックHDC-HS300とともに今年のパナソニックのフラッグシップ機であるHDC-TM300と同様の動体捕捉力で、これは両機の違いが記録メ ディアだけであることを考えると納得がいく。   (モーションテストの詳細)


パナソニックHDC-HS300
HD版はこちら

パナソニックHDC-HS300には2種類のフレームレートが用意されている。標準の60iとデジタルシネマモードの24pで、24pモードで撮影すると 60iとは違った、映画で見るような映像表現となる。ラボのテストではキヤノンの24pモードがパナソニック機よりも滑らかに見られたが、これはそれぞれ の好みが反映される部分だろう。


ソニーHDR-XR500Vは60i以外のフレームレートは用意されていない。しかし60iの動体捕捉力は良く、パナソニックHDC-HS300に近い性 能を持っているといえる。動体ブレや動きの滑らかさの点でも両機はほとんど見分けがつかないほどだ。ただ、ソニー機は圧縮ノイズがパナソニック機よりも低 く抑えられている。


キヤノンiVIS HF S10は60iのほかに24p、30pのフレームレートを用意している。どのフレームレートを使ってもすばらしい動体捕捉力を見せてくれる。キヤノン iVIS HF S10は比較テスト機中、最も圧縮ノイズが低いが、サンヨーXacti DMX-HD2000に比べて動体ブレがやや多く、動きもそれほど滑らかではない。


モーションという点に焦点を絞ると、サンヨーXacti DMX-HD2000は実にユニークなビデオカメラだ。まず1080/60pの撮影モードが用意されており、世界初のフルHD60プログレッシブ記録のお かげで、60i記録のビデオカメラに比べて動きは非常に滑らかで動体ブレも少ない。ただ、圧縮ノイズは他の比較テスト機よりも多い傾向にある。Xacti にはこの60pフレームレートの他に60i、30pモードも用意されている。そしてスローモーションモードも2種類ほど用意されている。


動画解像度 (10.97)

  動画解像度テストではパナソニックHDC-HS300は非常にいい結果を残した。水平解像度は750 lw/ph、垂直解像度は650 lw/phという結果で、ソニーHDR-XR500VやサンヨーXacti DMX-HD2000よりもやや上をいく、といったところだ。トップの座に就いたのはキヤノンiVIS HF S10だが、他機にそれほど大きな差を付けたトップというわけではない。比較テスト機はすべて、それぞれのメーカーのハイエンド機なので、解像力が高いの は当然といえば当然ではある。
(動画解像度テストの詳細)

動画解像度の得点比較
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