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ビクター (Victor) (Victor (ビクター)) Everio GZ-X900

ビクター (Victor) (Victor (ビクター)) Everio GZ-X900
パート 10

音声 & その他の機能



• ステレオマイクは液晶パネルに内蔵
• 外部マイク入力端子、ヘッドホン端子はなし
• スローもション用の高速撮影は強力な特徴
• いくつかの画像エフェクト、イベント登録機能


音声機能 (1.25)

内蔵ステレオマイクは液晶パネルの外側の上に搭載されている。撮影態勢に入るとマイクが前方を向くようになっているわけだ。外部マイク入力端子や ヘッドホン端子は搭載されておらず、他のハイエンド機に比べると物足りないものがある。唯一搭載されている音声機能はウィンドカット機能で、これは風の音 をて低減するのに役立つ。

液晶パネルに内蔵されるステレオマイク

ステレオマイクが内蔵されている位置は、サンヨー Xacti DMX-HD2000と同様の位置で、マイクの取付け位置としてはちょっと変わった場所だ。液晶パネルの角度によってマイクの向きも変わることになる。

下はEverio GZ-X900の音声機能と比較テスト機の音声機能

  JVC Everio GZ-X900 サンヨー Xacti DMX-HD2000 パナソニック HDC-HS300 ビクター Everio GZ-HD300
ミニジャック (1/8') × ×
ヘッドホン × ×
音声 Level Control × 外部マイクのみ ×
アクセサリーシュー × ○(コールド) ○(コールド) ×
Mic Hi/Low × × 低音コントロール ×
ウィンドカット

その他の機能 (1.7)

高速撮影(スローモーション)
JVC Everio GZ-X900には、超スローモーション映像を記録するための高速撮影機能が搭載されている。H1、H2、H3の3スピードが用意されており、H1の設定 では120fpsのフレームレートで撮影し、これは標準の60iフレームレートの2倍のスピードとなる。このスピードで撮影した動画クリップは、2 倍の時間をかけて再生されることになる。つまり1秒間のアクションを2秒かけて再生するということ。だから120fpsのフレームレートで4秒間撮影する と、8秒間のスローモーション映像が記録できるというわけだ。そしてH2設定ではフレームレートは300fpsで撮影、H3では600fpsで撮影が可能 となる。

スローモーション撮影では、画質はHDではなく、粗くなる。しかも速度が速くなるとそれに比例して画像はさらに粗くなり、暗くなる。また、撮影時間 はすでに決まっており、それ以上、あるいはそれ以下の時間に調節して撮影することはできない。マニュアル撮影機能も、フォーカス、AGC、グリッド以外に 使える機能はない。

 高速撮影スピード JVC Everio GZ-X900 パナソニック HDC-HS300 ビクター Everio GZ-HD300
H3 - 600fps 640 x 72 2.4秒 24秒
H2 - 300fps 480 x 116 4秒 20秒
H1 - 120fps 480 x 270 4秒 8秒

エフェクト
動画撮影モードには、撮影される映像に変化を使えるためのエフェクトが用意され、セピア、白黒、映画効果、ストロボの効果をつ けて撮影することができる。映画効果は、昔の映画を思わせるようなコマ落としの速い動きの映像効果。ストロボは説明の必要もないと思うが、スローシャッ ターを使った、動きが激しく分断されたストロボ効果のことだ。

イベント登録
撮影する動画を、登録しておいたイベント(旅行や運動会など)に分類しやすいようにする。



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