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09.再生機能と接続機能
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10.音声 & その他の機能
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11.ビクター Everio GZ-HM200 比較
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12.パナソニック HDC-TM30 比較
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13.キヤノン iVIS HF20 比較
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14.総括
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15.スペックと評価
ビクター (Victor) (Victor (ビクター)) GZ-HM340

マニュアル操作
• オート機能は悪くはないがAE/AF追尾機能を持っていない
• フォーカスと露出はマニュアル設定が可能だが、絞りとシャッター速度は不可
• ゲインコントロールを切ることはできるが、マニュアル設定をすることはできない
• 全ての設定はレーザータッチオペレーションで行われる
オートモード (6.79)
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| _Caption_ |
GZ-HM340には最近一般的になりつつあるAE/AF追尾機能は持っておらず、従来のオート機能に限られているものの、なかなか性能は良い。 AFは素早い反応を見せるが、動き回る被写体では焦点が前後に動いて定まらないという現象が見られた。この現象はモーションテストでは特にはっきり現れて いた。オート露出はほとんど問題はなく、暗いシーンから明るいシーンに移動してもスムースに追従する。
マニュアルモードで撮影していてもオート露出で撮影することは可能で、測光方法も画面全体とスポットの2種類が用意されている。露出以外でもマニュ アルモードで使えるオート機能は逆光補正やシーンモードなどいろいろある。ちょっと驚きだったのはGZ-HM340にはシーンモードが2種類しか用意され ていないということだ。普通だと5〜多くて10種類ほどのシーンモードが用意されているので、驚いてしまうのも無理からぬところ。
| JVC Everio GZ-HM340 | ビクター Everio GZ-HM200 | パナソニック HDC-TM30 | キヤノン iVIS HF20 | |
| オートモード | ○ | ○ | ○ | ○ |
| AF(オートフォーカス) | スタンダードAF | スタンダードAF | スタンダードAF | スタンダードAF |
| スポット/タッチフォーカス | × | × | × | × |
| AF/AE追尾機能 | × | × | ○ | × |
| 顔検出機能 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 逆光補正 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 暗所撮影モード | ナイトアイ | ビデオライト オートON |
ナイト | × |
| オートスローシャッター | ○ (AGC ON設定) |
○ (AGC ON設定) |
○ | ○ |
| シーンモード | ナイトアイ スポットライト |
ナイトアイ、夜景、ポートレート、スポーツ、スノー、スポットライト | スポーツ、ポートレート、スポットライト、スノー、ビーチ、夕焼け、花火、風景、ローライト | ポートレート、スポーツ、ナイト、スノー、ビーチ、 夕焼け、スポットライト、打ち上げ花火 |
ズーム (6.5)
ズーム機能はカメラ丈夫にあるズームレバーを使って行われる。ズームレバー自体はごく標準的なデザインのレバーだが、やや使いにくさが感じられた。 小さいせいかもしれない。ズームスピードは可変式なので、レバーを押す指の力加減でスピードをコントロールすることができる。ズームレバーを押すと画面に はズーム域を表わすバー表示が数字付きで表示される。
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| ズームスピードは可変式 |
ズームはズームレバーだけでなく、レーザータッチオペレーションで操作することも可能だ。スライダーの上部に触れると「W」と「T」の表示が画面に現れス ライダーに触れることでズーム操作が可能となる。ズームレバー以外にズーム操作ができるのは良いことではあるが、ズームスピードが固定されているのと、 レーザータッチオペレーションの反応自体もあり、ズームレバーを使うのがお勧めだ。
ズーム比 (7.0)
GZ-HM340のズームは光学20倍でHDビデオカメラとしては余裕のある倍率となている。パナソニックの中級機では光学25倍のズームを搭載したモデルもある。
デジタルズームももちろん備えており、80倍、200倍に設定することが可能。しかし例によって画質劣化が激しいのでデジタルズームの仕様を避けることをお薦めする。
| ズームの比較 | ||
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| 広角端 | ズーム域の中間 | 20倍ズーム |
フォーカス (5.5)
マニュアルフォーカスの方法はビクターの昨年のモデルを踏襲している。マニュアル設定は全てトレードマークのレーザータッチオペレーションで行われ る。焦点距離は特に数字では表示されず、至近距離を表わす人物のアイコンと遠距離を表わす山のアイコンが表示されるのみ。フォーカスアシスト機能として ピーキング機能を備えており、表示色を赤、緑、または青に設定することができる。また、フォーカスしやすいように画面を白黒表示にすることも可能だ。白黒 表示ではピーキングの効果が見やすくなるというわけだ。
レーザータッチオペレーションが最も使いにくいと感じるのは、マニュアルでフォーカスする時だ。どうも確実にフォーカスを合わせているという感覚に欠けるのだ。
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| JVC Everio GZ-HM340のマニュアルフォーカス | レーザータッチオペレーション |
| マニュアルフォーカス機能比較 | |
| JVC Everio GZ-HM340 操作方式: レーザータッチオペレーション フォーカスアシスト: ピーキング |
ビクター Everio GZ-HM200 操作方式: レーザータッチオペレーション フォーカスアシスト: ピーキング |
| パナソニック HDC-TM30 操作方式: タッチパネル フォーカスアシスト: 拡大表示 |
キヤノン iVIS HF20 操作方式:ジョイスティック フォーカスアシスト: 拡大表示 |
露出 (7.5)
露出は「明るさ」で設定することができ、レーザータッチオペレーションで設定される。レーザータッチでの設定に的確な感覚がないのは同じだが、問題はない。オート露出に任せたい場合は画面全体を測光するモードか、スポット測光モードを選択することもできる。
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絞り (0.0)
GZ-HM200と同様、GZ-HM340にはマニュアルでしぼりを設定する機能は備えていない。
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シャッター速度 (0.0)
GZ-HM340にはマニュアルでシャッター速度を設定する機能は備えていない。
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ホワイトバランス (7.25)
ホワイトバランス機能は昨年のビクターのビデオカメラに見られた性質がそのまま継承されているようだ。つまりプリセットが充分用意されている点は良 いものの、マニュアルでホワイトバランスの設定をするのが直感的でないという点だ。レーザータッチオペレーションでは、ほとんどの設定はスライダーに軽く 触れるだけで良いのだが、マニュアルでホワイトバランスを設定する場合は、スライダーに触れるだけでなく、しばらく押し続ける必要があるのだ。慣れてしま えば問題はないのだが、初めの頃はスライダーにタッチしただけでマニュアル設定ができたと思ってしまう可能性がある。
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ゲイン (2.0)
ゲインコントロールもこれまでのようにAGC(オートゲインコントロール)機能でコントロールされる。ユーザーが自由にゲインを設定できるわけでは ないが、AGC機能は完全にOFFにすることができ、結果としてはかなり暗い映像になる。また、このほかオートに設定することも可能だ。オートとAGCを ONに設定した場合の違いは、オートの場合はさらにオートスローシャッター機能を働かせるという点だ。低照度でも明るい映像が得られる反面、トレーリング やブレの大い映像となる。
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色/画質調整機能 (2.0)
| 色/画質調整機能 | 内容 |
| x.v. Color |
より広い色域で映像を記録する規格。この規格に対応したテレビで再生しなければ、効果はない。 |
その他のマニュアル調整機能 (1.0)
| 調整機能 | 内容 |
| テレマクロ | 草花などを接写する場合の設定 |
| マニュアル設定機能の概要 | ||||
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| 設定機能 | JVC Everio GZ-HM340 |
ビクター Everio GZ-HM200 |
パナソニック HDC-TM30 |
キヤノン iVIS HF20 |
| フォーカス | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 露出 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 絞り | × | × | ○ | 絞り優先AE |
| シャッター速度 | × | × | ○ | シャッター速度優先AE |
| ホワイトバランス | ○ | ○ | ○ | ○ |
| ゲイン | AGC On/Off | AGC On/Off | ○ (絞り開放後) |
× |
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