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キヤノン (Canon) (Canon (キヤノン)) HF M43

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色再現とノイズ

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低照度性能
キヤノン (Canon) (Canon (キヤノン)) HF M43
パート 3

モーション&解像度



• 解像度がやや低くなったものの、すばらしいモーション特性
 


モーション (10.70)

 キヤノン iVIS HF M43 はレンズもセンサーも一新されたが、新センサーのおかげで解像度がやや落ちた。しかし映像としてはすばらしいもので、キヤノンのフラッグシップHF G10 の映像と見分けがつかないと言ってもいいほどだ。

 フルHD 撮影は基本的には1920 x 1080/60i で記録される。そしてそれに加え、PF30 、PF24 のフレームレートで記録することも可能だ。このフレームレートはネイティブ記録ではなく、60i に変換されて記録される。ほとんどの場合これでも充分だろうと思われる。HF M43 では24p ネイティブ記録をすることができず、パナソニックHDC-TM90 のように60p 記録モードも備えていない。(モーションテストの詳細


  キヤノン iVIS HF M43 パナソニック HDC-TM90 ソニー Hndycam HDR-XR350V キヤノン iVIS HF M31
フレームレート 60i, 30p, 24p
(60i 変換記録)
60i, 60p, 30p (iFrame) 60i 60i, PF24, PF30
圧縮ノイズ HF G10 と変わりがないほど僅か 高ビットレートでもHF M43 より僅かに多い 非常にわずかでソニーのフラッグシップ機に匹敵 HF M43と変わらないほど僅か
動きの滑らかさ 非常にスムーズでHF G10 と変わりがない フレームレート60pで驚異的にすばらしいスムーズさ 60i 記録よりも上 HF M43に匹敵するスムーズさ HF M43と変わらない
トレーリング 機関車と回転盤の動きに僅かにブレが見られる 機関車の赤と白のストライプにブレが見られる コントラストの強い部分でブレが見られる
HF M43 と大きな違いはない
残像はHF M43よりも少なく、問題はない
周波数干渉 非常にわずか HF M43に比べて回転盤に色の滲みなどが見られる 比較テスト機中で滲みや重複現象が見られた 非常に僅かでHF M43に匹敵
スローモーション
モード
なし なし なめらかスロー録画 なし

 モーションテストは比較テスト機それぞれが良い性能を持っていることを示していた。解像度も良く、圧縮ノイズや周波数間の干渉も僅かで、美しい映 像だった。違いが現れるのはフレームレートのオプションだ。パナソニックHDC-TM90の60p 記録モードで撮影された映像は編集が大変だが、非常に美しい。キヤノン機は30p 、24p モードを備えている。

 フレームレートを60i に絞り、その中で最も美しい映像を記録するビデオカメラはどれかとなると、それは迷わずHF M43 だろう。圧縮ノイズもなく、シャープでスムーズな映像は見事。


 
キヤノン iVIS HF M43
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  パナソニック HDC-TM90
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ソニー Hndycam HDR-XR350V
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  キヤノン iVIS HF M31
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動画解像度 (11.32)

 撮像センサーの画素数が減少されたことは、確かに解像度に影響を与えている。 とは言っても解像度の低下は思ったほどではなく、水平解像度が 850 lw/ph 、垂直解像度が 600 lw/ph という結果だった。

 この結果はキヤノン iVIS HF G10 の解像度とかわりがないということを示している。新センサーを採用したことは実に正解だった。解像度が低下したと言っても、それは非常に僅かな違いであ り、その代わりに得た低照度性能の著しい進歩の方に、より大きな意味がある。(動画解像度テストの詳細) 

キヤノン iVIS HF M43 比較
the パナソニック HDC-TM90 the ソニー Hndycam HDR-XR350V the キヤノン iVIS HF M31
パナソニック HDC-TM90 ソニー Hndycam HDR-XR350V キヤノン iVIS HF M31


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