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キヤノン (Canon) (Canon (キヤノン)) HF M43

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マニュアル操作

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まとめ
キヤノン (Canon) (Canon (キヤノン)) HF M43
パート 7

使用感



• 持ち歩きが楽なボディ
• バッテリーは長時間持続
 


使いやすさ (7.25)

 キヤノン iVIS HF M43 の使い方は割と簡単な方だろう。もっとも、オプションが多彩なので初心者は慣れるまで時間がかかるかもしれない。カメラの右後方にはモードスイッチがあり、これでフルオートを選択すれば、あとはほとんどカメラ任せで良い。

 ビデオスナップ機能とシナリオモードは、ユーザーがより気軽に撮影に親しめるような機能だ。特にシナリオモードは、ひとつのテーマを選ぶと、カメラのシナリオ通りに撮影するだけでひとつの作品が撮れる機能だ。

液晶パネル収納面


 オート機能をあまり使わない場合は、メニュー操作が多くなる。メニュー画面はなかなかスマートにまとまっていて、見やすい。それでもオプションが多彩な ので、初心者にはちょっと度胸がいるのではないだろうか。メニューには昨日の説明をしてくれるようなヘルプ表示機能が無いので、尚更かもしれない。やはり 取扱説明書を読んでおくことがおすすめだ。
 

使用感 (7.00)

 HF M43はとてもコンパクトにできている。ほとんど誰の手にも楽々にフィットする大きさで、ハンドストラップも良く、カメラ自体の形状も手に自然に収まるよ うにできている。アクセサリーシューを使用する場合は右手の小指がじゃまになったりするが、これはほとんどのビデオカメラにも言えることだ。


楽々フィット

 片手で撮影する場合、ズームレバーも録画開始ボタンも簡単に指が届くので問題はない。そして、右手で操作されるものはこの2つだけ。その他の操作はすべ てタッチパネルか、液晶パネル収納面のボタンで操作される。HF M43 にフォーカスリングが採用されていないのは実に惜しい。その割にカスタムダイヤルはそれほど惜しいとは思えない。
 

程よく手のひらに収まる

 タッチパネルの操作性は特に変わったところはなく、いわゆる一般的と言っていいだろう。時折、反応が遅かったりすることがあり、パネルを何度もタッチしなければならないこともあった。付属のスタイラスペンを使った操作が最も確実だ。


構えてみる


手ブレ補正機能 ()

テストの結果は近日中に発表します。(手ブレ補正テストの詳細


キヤノン iVIS HF M43 比較
the パナソニック HDC-TM90 the ソニー Hndycam HDR-XR350V the キヤノン iVIS HF M31
パナソニック HDC-TM90 ソニー Hndycam HDR-XR350V キヤノン iVIS HF M31


携帯性 (8.40)

 HF M43 のボディサイズは、昨年のモデルであるHF M31に比べると、確かに一回り大きくなった。しかし大きくなった分、ボディをより手に馴染みやすい形状にすることができたのではないだろうか。実際に長 時間カメラを使用する場合では、HF M43 の大きさが最も最適に感じられる。大きすぎず、小さすぎずといったところだ。

 内蔵メモリーとデュアルカードスロットは、旅行の際には威力を発揮するに違いない。動画クリップの保存、コピー等に加え、リレー記録機能はメモリーの残量を気にせずに撮影を続けることができて便利。


バッテリー持続時間 (6.25)

 キヤノン iVIS HF M43 に付属するバッテリーはBP-808 リチウムイオン充電池だ。テストの結果では約125分間持続することがわかった。小さなバッテリーにしてはすばらしい持続時間だと言える。(バッテリー使用時間テストの詳細


 バッテリー装着面はかなり深くとられて余裕があるので、大容量バッテリーを使った場合でも、後方に極端に突き出たりはしない。バッテリーはACアダプターで充電する。

 

付属バッテリー
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