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09.再生機能と接続機能
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10.音声 & その他の機能
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11.サンヨー Xacti DMX-HD2000 比較
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12.パナソニックHDC-SD20 比較
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13.キヤノンHF S100 比較
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14.総括
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15.スペックと評価
キヤノン (Canon) (Canon (キヤノン)) iVIS HF20

圧縮方式と記録メディアの概要
• 32GB内臓フラッシュメモリーはいいが、ビデオカメラの価格に反映される
• フレームレートは60i、24p、30p
• AVCHD方式のファイルは重すぎ、パソコンで編集しにくい
• 基本的な編集ができるソフトが付属している
圧縮方式 (7.0)
キヤノン iVIS HF20はAVCHDコーデックで動画を記録する。かつてはテープが記録メディアの主流だったが、現在はHDD、フラッシュメモリ、SD/SDHCメモ リーカードが主力となって動画はノンリニアで記録されるようになった。そしてAVCHDコーデックがハイビジョンの主要圧縮方式となったわけだ。しかし AVCHDも問題がないわけではなく、動画ファイルが非常に重くなり、ハイスペックのパソコンでなければ編集は難しいものになる。
ビットレートの上限は24Mbpsで、今年のモデルはキヤノン iVIS HF20を含めて各社が24Mbpsで記録するようになった。その中でソニーは例外で、今年のフラッグシップ機であるHDR-XR520Vは最上限 16Mbpsで記録する。
キヤノン iVIS HF20の画質設定は5種類あり、それぞれMXP(24Mbps), FXP(17Mbps), XP+(12Mbps), SP(7Mbps), LP(5Mbps)となっている。このうち、MXPとFXPが1920 x 1080のフルHDで記録、その他は1440 x 1080で記録する。
| 圧縮形式 | コーデック |
| 60i | AVCHD |
| 24p(PF24) | AVCHD |
| 30p(PF30) | AVCHD |
記録メディア (8.52)
キヤノンHF20には32GBのフラッシュメモリが内蔵されている。最高画質で撮影しても約3時間記録できるので、まず充分な容量だといえる。これにSD/SDHCメモリーカード2、3枚を加えれば、全く申し分のない容量となるはずだ。
|
| SD/SDHCカードスロット |
キヤノンHF20の画質設定と、録画時間は下の表に示されているとおり。
これよりも長時間の記録メディアが必要であれば、HDD内蔵のビデオカメラを選ぶという手もある。ソニーのハンディカムHDR-XR520Vは 240GBもの大容量HDDを内蔵しているので、充分すぎるくらいだ。240GBいっぱいになる頃には、XR520Vはすでにアンティーク扱いされている 可能性もありだ。
| MXP (24Mbps) |
FXP (17Mbps) |
XP+ (12Mbps) |
SP (7Mbps) |
LP (5Mbps) |
|
| 32GB内蔵フラッシュメモリ | 2時間55 分 | 4時間10 分 | 5時間45 分 | 9時間35 分 | 12時間15 分 |
| 16GBメモリーカード |
1時間25 分 | 2時間5 分 | 2時間50 分 | 4時間45 分 | 6時間5 分 |
| 8GBメモリーカード | 40 分 | 1時間 |
1時間25 分 | 2時間20 分 | 3時間 |
| 4GBメモリーカード | 20 分 | 30 分 | 40 分 | 1時間10 分 | 1時間30 分 |
編集 (7.0)
すでに述べたとおりだが、AVCHDのファイルは重く、パワー充分なパソコンでなければ動画編集は大変難しくなる。キヤノンHF20には、簡単な動 画編集が行えるPIXELA ImageMixer 3SEと、静止画のデータ保存、管理、そしてパソコンとHF20を同期させるためのソフトウェア、Digital Video Solution Diskが同梱されている。ピクセラは動画ファイルをHF20からパソコンに転送する際にも必要になる。
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