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09.再生機能と接続機能
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10.音声 & その他の機能
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11.キヤノン iVIS HF S11 比較
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12.パナソニック HDC-TM300 比較
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13.ソニー HDR-CX500V 比較
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14.総括
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15.スペックと評価
キヤノン (Canon) (Canon (キヤノン)) HF S21

静止画概要
• 豊富な静止画撮影機能で画素補間なしの8メガピクセルの静止画撮影が可能
• レンズの上にポップアップ式の内蔵フラッシュ搭載
• 良好な色再現性と解像力、しかしノイズが多い
静止画機能 (12.71)
HF S21の静止画撮影機能は、ビデオカメラに搭載されるものとしてはかなりの性能を持っている。しかしHF S21はHF S11の静止画撮影機能を受け継いでおり、特に新しく追加された機能というものはない。液晶タッチパネルで静止画モードにすると、静止画撮影専用のモード となるが、動画モードでも静止画を同時撮影することができる。ただ、この際の静止画撮影の機能には制限があり、記録できる静止画のサイズは、3264 x 1840ピクセルか1920 x 1080ピクセルに限られる。
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| ポップアップ式の内蔵フラッシュ 左側にビデオライトがある |
HF S21のフラッシュはビデオライトとともにレンズの真上に内蔵されており、スイッチをを入れるとポップアップするようになっている。赤目軽減機能を備えて おり、メニューでON/OFFすることができる。画素補間処理なしで記録できる最大静止画サイズは8.02メガピクセルで、高解像度となっている。静止画 サイズはこのほかにも様々なサイズが用意されて、最も小さな静止画サイズは640 x 480ピクセルだ。顔検出機能をはじめ、AF(オートフォーカス)/AE(オート露出)の追尾機能、ほとんどのマニュアル撮影機能を静止画モードで利用す ることも可能だ。
| キヤノン iVIS HF S21 | キヤノン iVIS HF S11 | パナソニック HDC-TM300 |
ソニー Handycam HDR-CX500V |
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| 画素補間処理なしの最大解像度 | 4:3 – 3264 x 2456 16:9 – 3264 x 1840 |
4:3 – 3264 x 2456 16:9 – 3264 x 1840 |
4:3 – 3264 x 2448 3:2 – 3264 x 2176 16:9 – 3328 x 1872 |
4:3 – 2880 x 2160 16:9 – 1920 x 1080 |
| 画質 | スーパーファイン、ファイン、 ノーマル |
スーパーファイン、ファイン、 ノーマル |
ファイン、 ノーマル |
× |
| フラッシュ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 動画/静止画同時記録 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| ISO | × | × | × | × |
| 連写機能 | ○ 3〜5枚/秒 |
○ 3〜5枚/秒 |
○ 24 fpsまたは 60 fps |
× |
| ブラケッティング | ○ | ○ | × | × |
| セルフタイマー | ○ | ○ | ○ | ○ |
| スマイルシャッター | × | × | × | ○ |
静止画色精度 (9.62)
静止画の色再現性のテストでは、HF S21はなかなか良好な結果を見た。HF S21の色誤差は3.64で飽和度が105.3%という数値だった。どちらの数値も、動画の色再現性テストよりも良い結果だ。 ( 静止画色精度テスト詳細)
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| 静止画色誤差図:カメラの色誤差を色別に方向 で示したもの |
下の図でわかるとおり、比較テストに使われたビデオカメラは、全てのモデルが非常に良好な結果を見た。深く、色鮮やかで正確な色再現性を持ってい た。キヤノン iVIS HF S11の色再現性は、ほとんどHF S21と変りがなく、違いと言えばHF S11の彩度が僅かに低いように感じられた程度。
| キヤノン iVIS HF S21 の静止画色比較 | |
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| キヤノン iVIS HF S21 | キヤノン iVIS HF S11 |
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| パナソニック HDC-TM300 | ソニー Handycam HDR-CX500V |
| 静止画の色再現性スコア比較 | |
キヤノン iVIS HF S21と キヤノン iVIS HF S11の比較 |
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キヤノン iVIS HF S21と パナソニック HDC-TM300の比較 |
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キヤノン iVIS HF S21と ソニー Handycam HDR-CX500Vの比較 |
静止画ノイズ (2.15)
ノイズテストではHF S11の時と同様、HF S21はあまり良い結果を見せてはくれなかった。ノイズの平均レベルは1.07%で、高照度での動画モードテストの場合よりも0.3%ほど多いという結果 だった。下のスコアの表を見てわかるとおり、このテストでは、パナソニック機とソニー機のほうが良い結果を見た。しかし、それほど大きな差があると言う訳 ではない。 (静止画のノイズテストの詳細)
| 静止画のノイズスコア比較 | |
キヤノン iVIS HF S21と キヤノン iVIS HF S11の比較 |
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キヤノン iVIS HF S21と パナソニック HDC-TM300の比較 |
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キヤノン iVIS HF S21と ソニー Handycam HDR-CX500Vの比較 |
静止画解像度 (12.26)
画素補間なしで撮れる静止画の最大サイズが8メガピクセルであることからわかるように、HF S21の静止画の解像度テストは素晴らしい結果を見ることができた。水平解像度は2366 lw/phで4.3%のオーバーシャープニング、垂直解像度が2160 lw/phで11.1%という数値だった。これは昨年のHF S11のテストの結果に非常に近い。パナソニックやソニーに比べてかなり高い解像度を持っている。 ( 静止画解像度テストの詳細)
| 静止画のシャープネススコア比較 | |
キヤノン iVIS HF S21と キヤノン iVIS HF S11の比較 |
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キヤノン iVIS HF S21と パナソニック HDC-TM300の比較 |
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キヤノン iVIS HF S21と ソニー Handycam HDR-CX500Vの比較 |
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