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キヤノン (Canon) (Canon (キヤノン)) iVIS HF S11

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キヤノン (Canon) (Canon (キヤノン)) iVIS HF S11
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キヤノン iVIS HF S11 対 ソニー Handycam HDR-XR500V



• HDD内蔵のXR500Vは大きいが、大容量が魅力の記録メディア
• 明るい照度では両機とも高性能を発揮、低照度はやや弱い
• HF S11はフレームレート、静止画撮影機能、マニュアル撮影機能を充実
• HDR-XR500VはEVF(電子ビューファインダー)搭載
• はるかに優れたHDR-XR500Vの手ブレ補正機能
• 初心者でも使いやすいHDR-XR500V

ソニー Handycam HDR-XR500VはHDDカメラなので、そのぶんボディも大きく、それはハンドストラップに手を通しても感じられる。しかし、120GBという大容量 の記録メディアに魅力を感じる人も少なくないはず。これだけの容量があれば長旅でも心配はいらないからだ。実際にはHF S11の64GBフラッシュメモリでも充分だし、フラッシュメモリは振動や衝撃に強いという特徴も忘れてはいけない。

性能面では、この2台のビデオカメラはほとんど同格だ。HDR-XR500Vはノイズも少ないが解像力はHF S11には及ばない。どちらもマニュアル設定はダイヤル操作だ。ソニー機の場合は撮影中にマニュアルダイヤルで操作したい設定機能を変えることができる が、キヤノン機にはマニュアル設定機能が実に多く盛り込まれている。シャッター速度優先/絞り優先AEモード、AGCリミット、24p/30pモードな ど、枚挙にいとまがない。ソニー機にはEVFが搭載されているとは言うものの、ハイアマチュアならキヤノン iVIS HF S11に関心を寄せるだろう。

ソニー Handycam HDR-XR500Vの強みは何といっても、強力な手ブレ補正機能だ。HF S11のように、手ブレ補正には2種類用意されているのだが、HDR-XR500Vの手ブレ補正の効果はHF S11を大きく越えている。もうひとつの強みは、初心者でも扱いやすいという点だ。

つまり、初心者だったらきっとソニーに魅力を感じ、ハイアマチュアならマニュアル撮影機能が強力なキヤノン機になびく可能性が強い、ということだ。

  仕様比較
 
  キヤノン iVIS HF S11 ソニー Handycam HDR-XR500V
価格 平均約103,000円 平均約91,300円
主要記録メディア 64GB内蔵フラッシュメモリ 120GB内蔵HDD 
その他の記録メディア SD/SDHCカード メモリースティック
Proデュオ 
撮像センサー 1/2.6型CMOS 1/2.88型CMOS 
有効画素数 動画:601万画素
   静止画:802万画素(4:3)
                     601万画素(16:9)
 動画:415万画素
静止画:600万画素
音声入力 3.5mm 3.5mm
液晶画面 2.7型
解像度:21.1万ピクセル
3.2型
解像度:92.1万ピクセル 
ビューファインダー ×
重量 500g(バッテリー込み) 590g(バッテリー込み) 
寸法 70 x 69 x 136mm 71 x 75 x 137mm 
HD
フレームレート 60i、24p、30p 1080/60i 
圧縮方式 AVCHD AVCHD 
最大ビットレート 24Mbps 16Mbps
光学ズーム 10倍 12倍 
手ブレ補正 光学式
スタンダード、ダイナミック
光学式
スタンダード、アクティブ)

 

  得点
  キヤノン iVIS HF S11 ソニー Handycam
HDR-XR500V
色精度 8.35 7.31
ノイズ 8.33 12.16
動画解像度 11.32 10.59
低照度感度 2.77 3.24
低照度の色精度 7.23 7.45
低照度ノイズ 9.90 11.07
手ブレ補正 4.43 10.82
ノイズレベルの比較
キヤノン iVIS
HF S11
ソニー Handycam
HDR-XR500V

手ブレ補正テストの比較
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