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09.再生機能と接続機能
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10.音声 & その他の機能
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11.ビクター Everio GZ-HM340 比較
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12.パナソニック HDC-SD60 比較
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13.キヤノン iVIS HF M31 比較
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14.まとめ
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15.スペックと評価
キヤノン (Canon) (Canon (キヤノン)) iVIS HF R11

マニュアル操作
• カメラを簡単に操作できるオートモードを搭載するが、マニュアル撮影機能は限られている
• メニュー操作、機能設定はすべて液晶モニターのジョイスティックで操作される
オートモード (9.47)
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|
液晶パネル収納面に オートモードボタンがある |
キヤノン iVIS HF R11は、間違ってメインメニューやファンクションメニューを起動したりしないように、完全オート機能をそなえている。このオートモードにしておくと、 HF R11は撮影状況に合わせて自動的にシーンモードを選択する「スマートオート」機能を持っている。しかし、必ずしもすべての状況にピッタリとはいかないこ ともあった。
HF R11のメニューシステムに慣れたら、スマートオート機能ではなく、「デュアルショット」機能での撮影がおすすめだ。オート撮影ができるだけではなく、機 能によってはマニュアル設定が可能なので、それなりに遊べるのだ。オート機能を見てゆくと、まずオートフォーカスにはノーマルとハイスピードAFの2種類 の設定がある。特に説明の必要はなさそうだが、あえて説明すると、ノーマルAFは一般的なややゆっくりとしたスムーズなAFだが、ハイスピードAFではほ とんど瞬時にフォーカスが合う。
オート露出機能は時々敏感すぎる反応を見せたりするが、露出は正確だ。オートホワイトバランス機能は複数の光源がある状況でも正確に機能してくれ る。顔検出機能も備えているが、キヤノンの上級機に搭載されているような追尾機能は備えていない。おそらくHF R11にはタッチパネル式のモニターが採用されていないためだろう。
| キヤノン iVIS HF R11 | ビクター(JVC)Everio GZ-HM340 | パナソニック HDC-SD60 | キヤノン iVIS HF M31 | |
| オートモード | ◯ | ◯ | ◯ |
◯ デュアルショット |
| AF(オートフォーカス) |
ノーマル/ ハイスピードAF |
ノーマルAF | ノーマルAF |
ノーマル/ ハイスピードAF |
| スポット/タッチフォーカス | × | × | × | ◯ |
| AF/AE追尾機能 | × | × | ◯ | ◯ |
| 顔検出機能 | ◯ | ◯ |
◯ 個人認識/名前表示機能 |
◯ |
| 逆光補正 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| ローライトモード | ローライト | ナイトアイ | カラーナイトビュー | ローライト |
| オートスローシャッター | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| シーンモード | ポートレート、スポーツ、スノー、ビーチ、夕焼け、夜景、ローライト、スポットライト、打ち上げ花火 | ナイトアイ、スポットライト | スポーツ、人物、ス ポットライト、雪、ビーチ、夕焼け、花火、風景、ローライト | ポートレート、スポーツ、スノー、ビーチ、夕焼け、夜景、ローライト、スポットライト、打ち上げ花火 |
| その他のオート機能 | スマートオート | オートフレームイン撮影 | おまかせ | スマートオート |
ズーム (6.5)
ズーム操作はカメラ本体の上部に取り付けられているズームレバーで行われる。液晶パネルにはズームボタンがないので、ズーム操作はこのズームレバー に頼ることになるが、どのみちズームレバーのほうが操作しやすいので、全く問題とはならない。使いやすく、ズームスピードは可変式だ。嬉しいことに一定ス ピードの設定が3種類用意されており、コンスタントなズームスピードがほしい人には絶好だ。ズームの動きは画面に表示される。
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ズームスピードは可変式と 3段階の設定がある |
ズーム比 (7.0)
HF R11には光学20倍ズームが搭載されている。キヤノンの上級機に比べると、かなりの高倍率に感じる。例えばHF M シリーズでは15倍ずーむ、HF Sシリーズでは10倍なので、やや余裕が感じられる。ただ、エントリーレベルのカメラとしてはさらに高倍率の光学ズームを搭載するメーカーもあるのも事 実。
当然のことながらデジタルズーム機能もそなえており、最高400倍までズームできることになっているが、デジタルズームは画質劣化が激しいのでおすすめできない。
フォーカス (5.5)
HF R11ではマニュアルフォーカスも可能だ。ただ、フォーカス操作には液晶パネルにあるジョイスティックを使わなくてはならない。あたりまえだ、と言ってし まえばそれまでだが、ハイエンドモデルのようにカスタムダイヤルは装備されていない。もっともジョイスティックは使いやすさも操作の的確さもいまいちだ が、なかなか悪くない。嬉しいことにフォーカスアシスト機能を備えており、メニュー操作で画面を拡大表示し、被写体を見やすくしてくれる。
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| キヤノン iVIS HF R11のマニュアルフォーカス |
| マニュアルフォーカス機能比較 | |
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キヤノン iVIS HF R11 操作方式: ジョイスティック フォーカスアシスト: 拡大表示 |
ビクター(JVC)Everio GZ-HM340 操作方式: レーザータッチオペレーション フォーカスアシスト: ピーキング |
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パナソニック HDC-SD60 操作方式: タッチパネル フォーカスアシスト: ピーキング |
キヤノン iVIS HF M31 操作方式: タッチパネル フォーカスアシスト: 拡大表示 |
露出 (8.3)
基本的な露出設定は、メニューで操作することができる。ジョイスティックで右か左に押すと画面の明るさが変化するのがわかる。-11~+11まで23段階の間に設定することができ、細かく設定することが可能だ。
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絞り (0.0)
HF R11は、マニュアルで絞り調整をする機能は備えていない。
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シャッター速度 (0.0)
マニュアルでシャッター速度を設定する機能は備えていない。ただ、オートスローシャッター機能を持っているのでシーンモードと合わせて利用することが可能だ。
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ホワイトバランス (6.5)
ホワイトバランスには太陽光と電球の2種類のプリセットが用意されている。このほかにはオート、そしてマニュアルで設定する「セット」モードがあ る。なんとなくプリセットが少ないなと感じるかもしれないが、このクラスのカメラでは普通と言っても良いだろう。もちろん上級機にはさらに多くの状況に対 応したプリセットが用意されているのは言うまでもない。一番大切なのは、マニュアルで設定できるということなので、全く問題ない。
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ゲイン (0.0)
マニュアルでゲインを設定する機能は備えていない。しかし、シーンモードの「スポットライト」設定やシネマモードを使うと、結果的にはAGC ON/OFF機能のようにはたらくので、利用する価値はある。
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色/画質調整機能 (3.0)
| 色/画質調整機能 | 内容 |
| シネマモード | 映画のような映像表現で撮影することが可能 |
| 画質効果 | コントラストや色の濃さを調整したプリセットのほか、カスタム設定も可能 |
| x.v. Color | より広い色空間で映像を記録する。この規格に準拠したテレビで再生しなければ効果はない |
その他のマニュアル調整機能 (2.0)
| 調整機能 | 内容 |
| フリッカー低減 | 蛍光灯の種類によるチラツキを低減させる機能。50Hzか60Hzに設定が可能 |
| マーカー表示 | 画面上に水平線、または格子状のパターンを表示、構図の決定を助ける |
| マニュアル設定機能の概要 | ||||
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|
| 設定機能 | キヤノン iVIS HF R11 | ビクター(JVC)Everio GZ-HM340 | パナソニック HDC-SD60 | キヤノン iVIS HF M31 |
| フォーカス | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| 露出 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| 絞り | × | × | ◯ | 絞り優先AE |
| シャッタースピード | × | × | ◯ | シャッター速度優先AE |
| ホワイトバランス | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| ゲイン | × | AGC ON/OFF |
◯ 絞り開放で |
AGCリミット |
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