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キヤノン (Canon) (Canon (キヤノン)) iVIS HF M31

キヤノン (Canon) (Canon (キヤノン)) iVIS HF M31
パート 11

キヤノン iVIS HF M31 対 パナソニック HDC-HS60



• 価格的にパナソニックHDC-HS60のほうが高めだが、内容は充実している
• 色再現性、低照度性能、手ブレ補正機能の点でHDC-HD60が優れている
• パナソニック HDC-HS60の記録容量は160GB、そしてSD/SDHCカードスロットを装備

高照度テストでは似通った性能を見せているが、色再現の正確さ、低ノイズ、大口径レンズの採用という点ではパナソニック HDC-HS60が勝っているが、モーション特性や解像度の点ではキヤノン iVIS HF M31のほうが優れている。HF M31はまた、PF24、PF30のフレームレートで撮影できるが、HDC-HS60は標準の1080/60i のみだ。低照度性能ではHDC-HS60のほうがわずかに上だ。とはいえ両機にそれほど大きな違いはない。

搭載されている機能はほとんど同じで、パナソニックHDC-HS60は完全にマニュアルで撮影することが可能だ。しかし、キヤノン iVIS HF M31の絞り優先AEモードや、シャッター速度優先AEモードでも一般的なユーザーには充 分だろう。ある限定された範囲でゲインのコントロールができるのも同じだ。しかし外部マイク入力端子はHF M31は備えているが、HDC-HS60は備えていない。また、タッチパネルを搭載している点も共通しているが、実際の操作感ではHF M31のほうがより快適な感じがする。もちろんどちらが良いのかは、ユーザーの好みも大きく反映される。

大容量の内蔵記録メディアを望むのであれば、160GB内蔵HDDを備えるパナソニック HDC-HS60が良いだろう。性能もHF M31とほぼ同格だが、手ブレ補正機能は非常に優れている。デザイン的にはHF M31のほうが洗練された感じでメニューにもそれが良く現れている。そして外部マイク入力端子、アクセサリーシューなどが装備されていることも見逃せな い。両機が性能面でよく似ているという点を考えると、ユーザーがどの機能を優先視するかで選択肢は分かれるだろう。


  仕様比較
 
  キヤノン iVIS HF M31 パ ナソニック HDC-HS60
価格 平均¥72,000 平均¥75,000
主要記録メディア 32GB内蔵メモリー 160GB内蔵HDD
その他の記録メディア SD/SDHCカード SD/SDHCカード
撮像センサー 1/4型CMOS
1/4型CMOS
有効画素数 299万画素 211万画素
マイク入力 ×
液晶画面 2.7型
211,000ピクセル
2.7型
230,400ピクセル
ビューファインダー × ×
重量 380g 375g
寸法 68 x 60 x 123mm 54.5 x 65.5 x 112mm
HD
フレームレート 60i、PF24、PF30 60i
圧縮形式 AVCHD AVCHD
最大ビットレート 24Mbps
17Mbps
光学ズーム 15倍 25倍
手ブレ補正機能 光学式
ダイナミックモード
パワードIS
光学式
アクティブモード


  スコア
  キヤノン iVIS HF M31 パ ナソニック HDC-HS60
色精度 7.04 9.14
ノイズ 5.43 9.53
動画解像度 11.66 10.97
低照度感度 1.16 3.77
低照度の色精度 6.01 6.58
低照度ノイズ 8.68 7.92


60ルクス オートでのノイズレベル
キヤノン iVIS
HF M31
パナソニック
HDC-HS60


最低照度
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