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06.音声機能/画像再生/接続機能
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07.その他の機能
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08.機種比較/総論
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09.スペックと評点
キヤノン (Canon) (Canon (キヤノン)) iVIS HF10
前: パート 1
動画性能次: パート 3
オート/マニュアル操作キヤノンHF10は映像をAVCHDフォーマットに圧縮する。これは、ソニーとパナソニックと同じように、キヤノンの3代目の AVCHD機種だ。 2008年は、HDVの後継と目されているAVCHDにとって、大きな進歩をとげる年になりそうだ。キヤノンを含むすべてメーカーは1440 x 1080 からフルハイビジョンの1920 x 1080解像度にアップグレードした。ビットレートも増加した。キヤノンHF10はパナソニック HDC-SD9 と HDC-HS9のように、今現在最大のビットレート17 Mbpsを誇る。
ビットレートの高速化とプロセシングの改善によって画質は飛躍をとげたようだ。HF10を、キヤノンHV20の真横に置いて、画像を比較してみて、 感心させられた。時には見分けるのが困難なほどで、これはAVCHD機種では初めてのことだ。
HF10には4つの画質設定があり、 最高のFXPでは17 Mbps、XP+ では12 Mbps、SPでは7 Mbps、そしてLPでは5 Mbps。
ちなみに、キヤノンHF10はスタンダード画質では録画できない。
記録メディア (8.5)
キヤノンHF10には2通りの録画方法がある。16GBの 内蔵フラッシュメモリが主要メディアだ。内蔵フラッシュメモリは、耐衝撃性が高く、壊れにくい、動く部分がないので電源消費量が少なく速いデータ読み出し が行えるなどの長所が多くあり、未来の記録メディアになる可能性が高い。
内蔵量16GBは今年のソニーやJVCの120GB HDDモデル等の大容量にはかなわない。これは独自で判断することになるが、頻繁なバックアップなしで、主要記録装置として一つの120GB HDDに頼るのは利口ではないと警告しておこう。どちらにせよ、おそらく一度に16GB以上必要になることはほとんどないだろう。
2つ目の記録方法はSD/SDHC カードだ。カードは同梱されていないが、もうすぐ 32 GBのものが購入できるようになるし、また、内蔵メモリと合わせると記録容量が倍に増える16GB のカードはネットで¥19,000未満で購入可能だ。カードの場合、簡単な取り外しや、交換が可能だ。.
メニューには、記録メディアに関する主要な数値が出ている。内蔵メモリー情報表示ではメモリー残量、録画された動画の総時間、撮影済み静止画の枚 数、残りの撮影可能時間が表示される。この機能は旅行中、ホテルを出る際などに非常に便利だ。店でメモリカードを購入するべきかどうかわかるわけだ。
編集 (4.0)
AVCHDビデオの編集作業は、ソフトウェアメーカーの参入が増えたため大分容易になってはきているが、ハードウェアが足をひっぱるなど、問題はまだ残っ ている。編集ソフトは簡単に、毎年買い替えたり、アップデートしたりできるが、お使いのパソコンはまだ数年間は使うだろう。簡単なホームムービーとして、 アップロードや編集するだけでも、AVCHDビデオを、そのまま編集するには非常に苦労が多い。AVCHDビデオカメラを購入する前にこれは知っておくべ きだろう。
このビデオカメラには、Image Mixer 3 SEが付いており、これは動画のインポート、編集、オーサリングが出来る基本ツールだ。これはこれで悪くはないが、初心者向けには、とてもシンプルな iMovie ‘08 から中級クラスのプログラムUlead Video Studio 11なども人気だ。
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