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09.再生機能と接続機能
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10.音声 & その他の機能
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11.サムスン・オムニア 比較
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12.フリップ・ウルトラHD 比較
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13.ソニーMHS-PM1 比較
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14.総括
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15.スペックと評価

モーション&解像度概要
• 30pフレームレートに拘らず良好な動体捕捉力
• 解像力はSD画質としては優秀だがHDビデオカメラには及ばない
• 動画サイズは最大640 x 480
モーション (5.75)
アップル iPhone 3G Sは、640 x 480の動画を30pのフレームレートで記録する。動画を再生してみると、意外とスムーズでシャープなのに驚かされる。下のサンプル動画はかなり圧縮されているので、もっと良い画質を望む場合はHQ版をどうぞ。 (モーションテストの詳細)
アップル iPhoneには、やはり圧縮ノイズが眼についたが、想像したほどではなかった。動体ブレもあったが、30pプログレッシブのフレームレートのおかげでそ れほどひどいものではなかった。1つ残念なところは、iPhoneは完全な16:9のワイドスクリーンアスペクト比で記録しない、という点だ。上の YouTubeビデオ画面の両端に黒いバーが表示されるのはそのため。ちょっと短いのだ。
サムスン・オムニアの動体捕捉力はちょっといただけない。記録のフレームレートがやけに遅く、時には10 fpsというスピードなので、動画はギクシャクと分断された映像表現となる。それに加え圧縮ノイズも桁外れで、見たこともないほどだ。だからiPhone はどう見てもサムスン・オムニアよりも優れた動画が記録できる。オムニアに一点iPhoneにできないことがあるとしたら、動画サイズの選択で、640 x 480、320 x 240、176 x 144から選ぶことができる。
フリップ・ウルトラHDの動体捕捉力は、iPhone 3G Sとほぼ同じで、細かいところを見ていくとフリップ・ウルトラの方が動体ブレが少ない、ということが言える。それはフリップ・ウルトラがHD動画 (1280 x 720)を記録するので、当たり前と言えば全く当たり前の話だ。SD画質のフリップと比べると、iPhoneは断然頭角を現す。映像はシャープで、ディ テールも豊かで、色もメリハリが利いている。
ソニーMHS-PM1では記録する動画サイズを選択することができる。フレームレートはすべて30pで、1440 x 1080、1280 x 720、640 x 480で記録することができる。HD動画を記録するが、再生してみると圧縮ノイズが眼についた。RGB回転盤に変色した色瑰が出たり、動体の動きもスムー ズではなかった。
動画解像度 (6.34)
アップル iPhone 3G Sの水平解像度は500 lw/ph、垂直解像度は375 lw/phという結果だった。SD画質の動画としては非常に優秀な数字だ。もちろんHD動画のもつ解像力には及ばない。だからこそ、フリップ・ウルトラ HDやソニーMHS-PM1のテスト結果がいいわけだ。iPhoneがフリップ・ウルトラHDやソニーMHS-PM1に全く太刀打ちできなかったのは、こ の動画解像度テストだけだ。同じSD画質のサムスン・オムニアよりははるかにシャープな映像を記録する。
(動画解像度テストの詳細)
| 動画解像度の得点比較 |
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