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06.音声機能/画像再生/接続機能
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07.その他の機能
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08.機種比較/総論
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09.スペックと評点
ビクター (Victor) (Victor (ビクター)) Everio GZ-HD40
前: パート 3
オート/マニュアル操作次: パート 5
使いやすさと使用感
静 止画ファンクションメニュー
マニュアル設定
明るさ調整、シャッタースピード、絞り優先AE、ホワイトバランス、エフェクト、マクロ
静止画画質
ファイン(高画質)、スタンダード(標準画質)
静止画サイズ
2432 x 1368、1920 x 1080、1824 x 1368、1440 x 1080、640 x480
ISO 感度
100、200、400、1000、オート
基本設定
メニュー欄参照
フォーカスアシスト
青、赤、緑
セルフタイマー
切、2秒、10秒

さて、ビデオカメラにデジカメ機能を搭載するのはもはや当たり前の話になったが、静止画を目的視野に入れてビデオカメラを買う人はどれぐらいいるだろう か。いわゆるあったほうが便利な付加価値として見るのが妥当だろう。というのはデジカメを単体で別に買ったほうがはるかに高画質の静止画が撮れるからだ。 旅行に出かけたり、お祭りや大きなイベントの時に首からデジカメとビデオカメラを提げている人たちの姿によく出会うが、その人たちの姿が雄弁にこの事実を 語っている。で、エブリオGZ-HD40の静止画は付加価値的存在をついに超えたか、というと残念ながらそんなことはない。とはいうものの、他のビデオカ メラに比べるとかなりの高画質で静止画が撮れる。
5種類の解像度から選択でき、2432 x 1368、1920 x 1080 (16:9アスペクト比)、1824 x 1368、1440 x 1080、640 x 480 (4:3アスペクト比)となっている。画質はファイン(高画質)とスタンダード(標準画質)から選べる。
静止画のマニュアル操作も充実していて、動画のマニュアル機能ほとんどを使えるようになっている。明るさ補正、ホワイトバランス、シャッタース ピード、絞り優先AE、フォーカス、スポット測光、逆光補正、テレマクロ、プログラムAEを操作することができる。ゼブラとシャープネス機能は使えないも のの、ビデオライトが使え、フォーカスアシスト機能も使える。動画モードと大きく違う点はゲインの変わりにISO設定がある、という点だ。ISOはそれぞ れ100、200、400、1000、そしてオート設定となっている。
さらにシャッターモードには、1枚撮影、連写、ブラケットモードがあり、2秒、10秒のセルフタイマーもある。
静止画性能 (7.26)
静止画の性能は X-Rite Color Chart に均一な明るい光を当てて撮影、結果分析のため Imatest のソフトウエアを使って色精度、ノイズ、彩度を算出した。するとエブリオGZ-HD40の色誤差は 8.26 で、競合機と比較しても良い数値となった。例えばソニーHDR-SR12はこのカテゴリーでは最も色精度が高く、エブリオGZ-HD6がGZ-HD40よ りもやや上、キヤノンHF10が最下となった。ノイズは1.545% で、この数値はキヤノンHF10、ソニーHDR-SR12と並ぶが、GZ-HD6よりは大きい数字でノイズが増加したことがわかった。これはCCDから CMOSに変換したためと思われる。
室内撮影ではあまりにもノイズが多すぎる。
静止画解像度 (9.84)
静止画解像度テストは Applied Image ISO 12233 解像度チャート に明るく均一な光を当てて撮影、結果をImatest で算出したところ、GZ-HD40の水平解像度は 744 lw/ph、白とび2.87%、アンダーシャープニング14.4%で、垂直解像度は 882.5 lw/ph、白とび1.39%、アンダーシャープニング4.11%という結果となった。
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